レノンの命日に重なったけど、
最近、ニルソンを聴き直していてあらためて思ったのだけれど、
ライナーノーツにも書いてあったが、
この人はやっぱり、ポップにもロックにも収まりきらない人だった。
声の素晴らしさは言うまでもないが、
20年代、30年代の曲なども自在に扱えて、現代にも通じるモダンな曲も描ける才能。
デビューアルバム『Pandemonium Shadow Show』(67年)を聴いたジョン・レノンが
ニルソンに電話をかけて「... your album is great. You're great!」と言ったとか、
ビートルズのアップル・レコード設立の記者会見(68年)で、
「お気に入りのアメリカのグループは?」と記者に聞かれた際、
ポールが「ニルソンだ。」と答えた
(でも、あまり知られてなかったと笑い話みたいになってるが)
とか、すごい逸話があるが、ロック系のところからは、忘れられているんだろうか。
当時、一時期オノ・ヨーコと別れていたジョン・レノンと、
”酔っぱらってクラブで事件を起こした”いわゆる「失われた週末」(74年)も関係あるのだろうか。
ルーファス・ウェインライトとか、ジェイミー・カラムとかいい現代のシンガー、作品、試み
はあるが、やっぱり地でこの人の才能は抜けているんじゃないかと思う。
Nilsson / One
最近、ニルソンを聴き直していてあらためて思ったのだけれど、
ライナーノーツにも書いてあったが、
この人はやっぱり、ポップにもロックにも収まりきらない人だった。
声の素晴らしさは言うまでもないが、
20年代、30年代の曲なども自在に扱えて、現代にも通じるモダンな曲も描ける才能。
デビューアルバム『Pandemonium Shadow Show』(67年)を聴いたジョン・レノンが
ニルソンに電話をかけて「... your album is great. You're great!」と言ったとか、
ビートルズのアップル・レコード設立の記者会見(68年)で、
「お気に入りのアメリカのグループは?」と記者に聞かれた際、
ポールが「ニルソンだ。」と答えた
(でも、あまり知られてなかったと笑い話みたいになってるが)
とか、すごい逸話があるが、ロック系のところからは、忘れられているんだろうか。
当時、一時期オノ・ヨーコと別れていたジョン・レノンと、
”酔っぱらってクラブで事件を起こした”いわゆる「失われた週末」(74年)も関係あるのだろうか。
ルーファス・ウェインライトとか、ジェイミー・カラムとかいい現代のシンガー、作品、試み
はあるが、やっぱり地でこの人の才能は抜けているんじゃないかと思う。
Nilsson / One