こんにちは、スタッフAです。
先日、お客様から
「座ったりした時に、糸みたいな白いものが見えるが、
糸が解れているとか、生地が薄いのではないか。」
という問い合わせがありました。
同じように感じている方もいるかもしれないので、
ここでもお話しさせて頂きます。
従来の服の作製は
元々の生地自体が染色されていて、
それを繋げることで1着になりますよね。
DVELOP.はそれとは違い、
「昇華転写」という方法を使っています。
昇華転写とは、
熱圧着機(転写機)にて200℃近い温度で加熱することにより、
染色する方法です。
簡単に説明すると、
表面のみ染色されているということです。
なので裏面は白のままなんです。
また、生地の温度はすぐに下がるため、
気化され入り込んだインクは、
また高温・高圧をかけない限り、色が落ちないんです。
この方法の特徴は、
・超高画質
・何色使用しても、生地そのものの肌触り
・少ない数量でも作製出来る
・プリントのデザイン制限が無い
・スポーツ等でたくさん汗をかいてもベタつかず、サラサラのまま
という点です。
さて、お客様から頂いたご意見の
「糸みたいな白いもの」ですが、
これは染色されていない部分が
伸びたことで見えている状態なんです。
伸ばした時
同じ理由で、
縫製している部分が同様に見えることもあります。
これは縫製された部分が糸で引っ張られて、
染色されてない部分が見えている状態です。
縫製が集中している股部分でもこの程度なので、
他の箇所はもう少し目立ちにくいと思います。
このような理由で、
白い部分が見えてしまうこともありますが、
決して解れや生地の問題ではありませんので、
ご安心下さいませ。
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