最近、毎日のように詐欺と思われるメールと電話が来ます。

詐欺の手口は年々巧妙化、今まではこれ絶対詐欺と解るような内容でしたが、最近の詐欺は集団で更にAIを上手に使い騙しにかかる。

 今回は詐欺メールかな?大事なメールかな?などを見分ける方法を紹介していきます。

 

 最近来るメールは

・「代金未納のお知らせ」

・「間もなくポイントが失効します」

・「サブスク利用料金領収のお知らせ」

・「懸賞応募のお知らせ」

初めの2つはクレジットカード情報を抜き取るタイプ。後の2つは連絡先を調べるタイプ。必ずそうなるわけでは無い、逆の場合もある。悪質で絶対許す事ができない。

 では簡単に引っかからないようにするためには?

 一つ一つ隅々まで読んで内容を理解する必要があります。

 

 貴方に届くメールは全て怪しいと思ってください。私なら大丈夫、気をつけているからと思っている人が被害に会いやすいのです。

 

 テレビやラジオでも紹介されていますが、

あなたに届いたメールは信用できるものですか?

 

次の項目を確認しよう

①メールアドレスが違うかも知れません。

②ネットで普段利用しているサービスの登録や契約の確認

③届いたメールにご自身の氏名が記されているか?

④文章に不自然な箇所はありませんか?

 

①メールアドレスが違うかも知れません。

差出人の欄が有名企業の名前になっていませんか?これは見せかけの可能性大です。その有名企業が表示されているアドレスををクリックしてみてください。メールアドレスが表示されます。差出人のメールアドレスを見て 普通のメールなら、ドメインと言われる@の右側の部分は大抵は、会社名などお馴染みの文字列になっていて

更に最後は「jp」や「com」で終っています。必ずそうなっているわけではないが 最後の「.」の右が見慣れない文字列で終わっていたら要注意。海外からの詐欺の可能性が大です。誰かに確認してみるのも良いかもしれません。

 

メルアドの次は

②ネットで普段利用しているサービスの登録や契約の確認です。

ご自身が登録や契約をしている連絡用のメルアドと同じか確認しましょう。

複数のメルアドやショートメールを利用していると、連絡先と違う事がよくあります。連絡先と違うメルアドに来たメール、又は契約のないサービスの請求は詐欺です。メールの内容でドキリとすることがあるかもしれません。落ち着いて確認しましょう。できれば、連絡用のメルアドと広告受信用など使い分けると 詐欺に気づきやすくなります。また、決済専用の端末を決め、決済専用端末以外では、カード情報の入力を避ける事です。

次のチェックポイントは、③届いたメールにご自身の氏名が記されているか?です。

詐欺メールでよくあるのは、お客様とお客様のメルアドが表示されるだけで ご自身の氏名が表示されていない事です。これは表示を忘れているのではなく、ターゲットとなるあなたの名前を知らないから表示できないだけのことです。

請求書や督促状ですと書かれても氏名表示のないものは効力がありません。支払い義務はありません。詐欺です。

 

ここまで来ると詐欺か本当かの判断はできていると思いますが、念のため ④文章に不自然な箇所はありませんか?

特に海外からのメールの場合、言葉遣いなど日本語に違和感を感じる事があるかもしれません。奴らはaiを使って文を校正するのですが、完璧ではありません。最近目立つのは、「永久不滅ポイント」と書いておきながら、ポイントが失効しますと手続きを迫る。

冷静に考えると笑ってしまいますよね。

 

 あなたも私も狙われています。

被害に会わないようお互い注意をして ネットライフを楽しみましょう。