自分の知らないところで、自分の「なりすまし」が現れ、世間が大騒ぎになっていたことについて。

話題となっている『私が見た未来「完全版」』も、帯に書かれた「本当の大災難は 2025年7月にやってくる」の言葉がセンセーショナルな形で独り歩きするばかり。


自らが本当に伝えたかったことを書き残すべく、自伝『天使の遺言』の執筆・出版に踏み切りました。


竜樹諒はこう言います。
「今は、SNSなどでニセ情報を拡散する人々があとを絶ちません。


2021年6月、昔の単行本が「復刊」されるという予告を見た私はびっくりして出版社へ連絡しました。

私は単行本のカバーに「噴火した富士山」のカットを描いていたのですが、なりすまし男がそのカットについて、「富士山は8月に噴火する」と勝手に虚言をまき散らし、それに世間が騒いでいたためだそうです。

 私(本物のたつき諒)が名乗り出たことで、出版社は大慌てで作り直しを始めました。本当に噴火するかどうかの前に発表しなくては、と慌てたようです。
 テレビやマスメディアも、ニセ情報に踊らされるようにユーチューバーへのインタビューなどを企画していたようですが、お詫びと撮り直しに奔走しました。
 名乗り出てから数か月という短い期間で、『私が見た未来』は「完全版」として出版