漢方薬
の使用期限は未開封で3~5年程度ただし、これは光や温度、湿度が管理された状態での使用期限で、薬の箱を開けた場合は使用期限短くなる可能性がある
漢方薬の原料は天然の生薬
生薬(しょうやく)とは、植物の葉、茎、根などや鉱物、動物のなかで薬効があるとされる一部分を加工したものです。(加工とは、切る、乾燥する、蒸すなどをさします。)
漢方薬とは、漢方医学の考え方にもとづき、基本的には2種類以上の生薬を定められた量で組み合わせた薬のことです。
例えば、漢方薬である葛根湯(かっこんとう)は、7種類の生薬から構成されています。
漢方薬の副作用には、
次のようなものがあります。
- 発疹、発赤、かゆみ
- 不眠
- 発汗過多
- 頻脈、どうき
- 興奮する
- 食欲不振
- 胃部不快感
- 悪心、嘔吐
- 排尿障害
漢方薬は体質や症状に合わせて使用するため、体質に合わないと副作用が出やすくなります。また、飲み過ぎると高血圧や胃腸不良、かゆみや湿疹などの副作用が起こる可能性があります。
用法用量を守って服用
合成薬(西洋医学の治療薬)の多くは、
単一成分であり、ひとつの症状に対して1剤を投与します。このため、効果は強力であるものの、いくつもの病気が重なって症状が複雑になると薬の種類も多くなりがちです。 一方、漢方薬は複数の生薬が組み合わされた薬剤であり、多成分であることが特長です。このため、複数の症状に対して1剤で対応できるケースもあります。
サプリメントは
栄養補助食品という名前のとおり、あくまでも食品の一つです。健康食品も同様です。
漢方薬は原則として2種類以上の生薬を、決められた分量で組み合わせて作られたものです。漢方医学に基づいて、用いる条件も細かく定められており、治療効果のある医薬品として正式に認められています


