応募先の中には、求人票に
「履歴書不要」と記載されているなど、
面接時の持ち物の指示がない場合も…
履歴書不要」と求人票に記載があったり、
担当者から伝えられたりした場合でも、
面接当日に応募先企業独自の
プロフィールシートへの記入を求められることもあります。
学歴や職歴、志望動機などの記入を求められることもあるので、履歴書は用意しなくても、
学歴や職歴、資格、志望動機などの情報をまとめたメモは用意しておくと良い
そのメモを見ながらすぐに
プロフィールシートへ記入ができます。
応募先間での伝達がうまくできておらず、面接の場で履歴書の提出を急に求められる可能性もゼロではありません。その際に慌てず面接官に渡せるように、余裕があれば
記入済みの履歴書を持って行くと良い
面接時間15分前には会場付近に到着しておく
面接会場に到着したら、すぐに担当の方を呼び出してもらうために受付やお店のスタッフに声をかけるのではなく、面接予定時刻の5分前に声掛けを行うのがベストです。あまり早いと、仕事の手を止めさせてしまったり、担当者が不在でわざわざ待つ場所を用意してもらったりと面接先にも迷惑をかけてしまうので、時間が来るまでは面接会場付近のカフェなどの 面接先からは見えない別の場所で待機しておくほうが良い