妻と初めて出会ったのは4年前のmixiのオフ会。
第一印象はとても人当たりもよく、
芸能人でたとえるなら、滝沢沙織をちょっとふっくらさせた感じの和風美人。
二次会のカラオケで終電がなくなってしまっていたのだが、
帰りの山の手線の中、
「帰れるの?」
「まだ終電あるんじゃないかな」
「無いなら来る?」
一瞬オレはフリーズした。
品プリに予約しているらしく、帰れないなら泊まればということらしい。
行きたいのはやまやまだが、気持ちとは裏腹に、
「いや何とかなるから大丈夫!」
(オレバカw)
品川で彼女と別れてから京浜東北線の中、帰れないのは予めわかっていたのだが、
「やっぱり帰れない」
とメッセした。
当然返事はなかった・・・
これが、これから始まる喜怒哀楽波乱の人生の始まりだとは露程も思わず、
期待に胸を躍らされていたのだった。