わたしの名前を呼ぶのは誰ですか?
嫌な気持ちになるかとおもいきや
奇妙な懐かしさや安心感が
胸のあたりをうずうずするのです
今の幸せを享受するのも
過去のなみだを知っているからなのでしょう
わたしは元気です
あなたを気遣う気持ちは残っていません
それが別れというものだと今はおもいます
あと10年したら
この呼び声を求めるべきであったと
そう強く後悔するようになるのでしょうか
でもわたしはいつも
じぶんの思いに忠実です
みなさんもごじぶんの思いに忠実です
誰かのためでも自分のためでも
そこに思いという形のない事実があったから
今そうなっているんです
だから
今なにをしようと
すべて自分がやりたいように
やっているんです
後悔も美味しくいただく人間に