講座日程
「女性のための学びの講座」の日程を下記に記します。
今月中には、HPにも掲載されますので、併せてご確認ください。
2015年
1月6日 ①パートナーに対する虐待を生み出す間違った価値観
1月20日 ②人々の意識の中の女性差別
2月3日 ③夫(彼)妻(彼女)役割の期待と縛り
偏った「女らしさ・男らしさ」から自分らしさへ
2月17日 ④口論の4つの特徴
3月3日 ⑤特権意識(コントロールの特権)
3月17日 ⑥女性が留まる理由
4月7日 ⑦女性の声
4月21日 ⑧力と支配 心理的操りその1
5月12日 ⑨力と支配 心理的操りその2
5月19日 ⑩力と支配 心理的操りその3
6月2日 ⑪夫の未熟度チェック → 未熟な夫から成長する夫へ
6月16日 ⑫相手を理解しようとする話の聞き方
7月7日 ⑬安全で建設的な話し合い方
7月21日 ⑭率直な話し方・アサーティブネス
8月4日 ⑮ある夫婦の会話・コミュニケーションの仕方を変える
8月18日 ⑯共感とは?
女性たちに知ってもらいたいこと
2015年に新しく開催する講座をお知らせいたします。
2010年にnoticeをスタートし、DV加害者プログラム・女性のためのcare講座・デートDV防止プログラムの3つを柱に仕事をしてきました。
スタートした時には、ほんとにやっていけるのだろうか?参加する人がいるのだろうかと不安でした。
事務所が必要な仕事のため、必要経費を賄う収入は最低限必要でした。
つまり、参加する人が集まらないということは、自腹を切って事務所を維持していくか、すぐにやめるか!!だったわけです![]()
それから、5年目を迎えることになりました。
今までのcare講座・
ピアサポートグループに参加していただいた女性たちから
もっといろいろなことを学びたい!知りたい!というご意見をいただきました。
そのご意見に応えることが出来ればと考え、今回、「女性のための学びの講座」を企画しました。
テーマは16個あります。
①パートナーに対する虐待を生み出す間違った価値観
②人々の意識の中の女性差別
③夫(彼)妻(彼女)役割の期待と縛り
偏った「女らしさ・男らしさ」から自分らしさへ
④口論の4つの特徴
⑤特権意識(コントロールの特権)
⑥女性が留まる理由
⑦女性の声
⑧力と支配 心理的操りその1
⑨力と支配 心理的操りその2
⑩力と支配 心理的操りその3
⑪夫の未熟度チェック → 未熟な夫から成長する夫へ
⑫相手を理解しようとする話の聞き方
⑬安全で建設的な話し合い方
⑭率直な話し方・アサーティブネス
⑮ある夫婦の会話・コミュニケーションの仕方を変える
⑯共感とは?
毎月第1・第3火曜日 11:00~13:00に実施します。(ただし5月は第2火曜日と第3火曜日)
参加費は@3000円になります。
日時の詳細は、後日HPに掲載しますので、ぜひHPをご確認ください。
不健全な関係=DV
モラルハラスメント をテーマに話をする機会がありました。
モラルハラスメント=精神的暴力のことです。
DVの被害にあった女性、あっている女性の中には、「精神的的暴力」と言われるととてもきついから、「モラハラ」といったほうが軽い感じで受け止めやすいという人もいます。
どう表現するかは、その人が選んでいいと思いますが。
ただ、「モラハラ」だから、「精神的暴力」より軽い、ということは決してありませんし、それは間違っています。
出来事を軽く考えて、なんとかやり過ごしていきたいという気持ちが、そのような捉え方になるのかもしれないですが・・・![]()
その時間の経過の中で、被害にあっている人の心は深く傷ついていきます。
精神的・情緒的な継続的いじめ、嫌がらせ。
1回1回は、重さで言えば紙1枚程度の重さだから、何とかしのいでいける。重くも感じないで生活ができる。
その間には、夫の優しさも垣間見れる、感じられる。だから、「きっと私を大切にしていってくれる」と信じてやっていきたい気持ちになる。
でも、紙1枚の出来事が日々の生活の中で、100枚、200枚と、心の中に溜っていったら、重たくて、重たくて、苦しくなるでしょう。
その重たいものを抱えて生活することは、辛いことです。
抱えているだけで、大きなエネルギーが必要となります。
抱えているのはつらい、苦しいから、夫に話せるかと言ったら、機嫌が悪くなって怒り出すから、話せない。
そんな中で、子どもの養育がうまく出来なくなっていったり、家事がうまくこなせなくなっていったり、今まで出来ていたことが出来なくなっていったりします。
精神的暴力(否定・批判・軽視・見くだし・威圧などなど)を受けることで、自尊心が傷つき、自己評価が下がり、自信を持てなくなっていきます。笑顔も消えていきます。
子どもに声掛けをしたり、子どもの顔を見ているのだけど、ただ見ているだけで、注意力は散漫になってしまい・・・
子どもが毎日同じ服を着て学校に行っているのに気が付かず、ある日担任の先生が、ネグレクトされているのではないかと疑い通報する。
児童相談所の方が、よく話を聴いてくださり、DVのこともよくわかっていてくれればいいけど・・・
ネグレクトの陰に隠れている、父親から母親への精神的暴力。
心身の健康に破壊的な影響を与える、モラルハラスメント。
モラルハラスメント=精神的暴力
軽く考えないでほしい![]()

