こんにちは、輝心堂(きしんどう)の菌糸瓶研究家、JOと申します。
本日は菌糸ビンとキノコに関してです。
ある条件下で日数が経つと、菌糸ビンにキノコが生えます。
まず結論から言うと、もし菌糸ビンにキノコが生えたら、取り除いてそのまま使用いただいて問題ありません。
もし側面にキノコが生えてしまった場合、取り除くことは難しいのでそのままにしておきます。あまりにもパンパンになるのであれば(見たことないですが)、菌糸ビンを詰め替えたり中の様子を見てみるなどしてみてください。
特にキノコは有害でもなく(菌が特定されているなら)、生えても焦ることはありません。
菌糸を特定してちゃんと精製された菌糸ブロックから作った菌糸瓶から生えたキノコであれば食べても良いくらいです。キノコの菌床を購入してキノコを育てたのと同じなので(笑)。
実際に食べた実験なんかも拝見したことがあります。美味しかったそうで(笑)。そりゃそうですね。添加剤が良い肥料になってるはずです。
キノコの生える条件は大きく3つ、温度、湿気、刺激です。
温度は10~20度くらいだと生えやすくなります。湿気は基本的には多いほどキノコが生えるの当たって好条件です。湿気はクワガタにも必要なものなので、多すぎは問題ですが、乾燥し過ぎても問題です。刺激はできるだけ少ない方が良いので、特に日数が経つほどなるべくそっとしておきましょう。
温度を一定に保ってない限り、特に寒い時期は生えるものです。
輝心堂のブリーダーさん達の瓶では生えてるの見たことがないですね。取り除かれていただけかもですが(笑)。
先日、自宅の菌糸瓶にも生えてました。
!!
こんなに!(汗)
息子が指で取り除いてくれました。
↑取り除いた後
大きな問題はありませんが、もう少し早く取り除くべきでした。。
強いて留意点をお伝えすると、キノコを取り除いた場合、その刺激で更にキノコが生えやすくなります。
次の菌糸瓶に交換するまでしっかり観察して、その都度キノコを取り除くか、温度管理を徹底してキノコが生えにくい環境を作ったりしてもらうと良いかと思います。
今日はここまで。
それでは、充実したオオクワガタライフを♪



