立教定期戦-最後は内田主将が決めた!池口選手の勝利でチームスコア3-3に戻した同志社。最終戦は125kg主将の内田選手。勝利した方が勝利チームとなるため序盤から白熱した戦いになる。試合はお互い攻め合う僅差の展開となる。内田選手は果敢に攻めてくる相手に冷静に対処してリードを保ち判定勝ち。最後は主将がチームの勝利を決める展開となり、同志社は7年ぶりに優勝カップを取り戻しました。