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三村先生率いる海洋高校が強豪八幡高校をおさえて高校選抜京都府予選で初優勝しました。

おめでとうございます。

以下、本日の京都新聞の記事を紹介させていただきます。


創部4年 海洋開花
レスリング高校選抜府予選で初V

 創部4年目の海洋高(京都府宮津市)レスリング部が、先月行われた全国高校選抜大会府予選の学校対抗戦で、前年度の全国王者・京都八幡高を抑えて初優勝を飾った。部員26人は高校で競技を始めた未経験者ばかり。「レスリングに出合えて良かった」と新たに見つけた目標に打ち込んでいる。

 ■未経験者メキメキ「出合え良かった」

 アテネ、北京五輪女子48キロ級銀メダリストの伊調千春や世界選手権59キロ級王者の正田絢子らを網野高で育てた三村和人教諭(48)が3年前に赴任し、同好会からスタートした。同教諭は部活動を通し、学校生活を活性化させることを期待されたという。

 まず柔道やバレーボールなどスポーツ経験者に声をかけ、10人が集まった。しかし厳しい練習に耐えきれず、一時は1人にまで減ったことも。2年前に部になり、三村教諭が網野高で指導した三浦力哉監督(30)が赴任し、手厚い指導ができるようになった。めきめきと成果が表れ、その夏の全国インターハイに120キロ級の選手が初出場した。

 部員は26人と多いものの、航海実習などで練習に全員がそろわないこともある。授業の実習も多いため練習時間は1日2時間半と短め。限られた時間でタックルや防御など基本技術の習得に重点を置く。

 競技で強くなることだけでなく、あいさつや身だしなみなど礼儀作法も厳しく指導する。三村教諭は「真剣に取り組む部員たちの姿を見て、校内の雰囲気も変わってきたと思う」と話す。

 府予選を制した海洋は1月に和歌山県で開かれる近畿大会で6位入賞すれば、全国選抜大会への初切符を獲得できる。西尾直己主将は「レスリングを通して礼儀や謙虚さを学んだ。近畿でも優勝を目指し、全国大会へ出場したい」と力を込める。