さて、栄養て人の健康に対する影響がおおきいっていうお話をしました。
人が毎日行っていることの習慣。
その蓄積による影響って多大だということです。
そして、栄養の分野に足をかけ始めた7年前のDutcystleは
さらに栄養て何だろうということをあさるために、本を読みあさりました。
いろんな本があって、どれもとても素敵な話だったんですが、今日はその一つ。
ある本にこんなことが書いてあったんです。
食べる環境は子供のコミュニケーション能力、社交性の発達に影響を及ぼす。
親の共働きで、
孤食を強いられるようになった子供たち。
その子達が不登校になったり、引きこもりになったり。
これを家族と食べる環境を改善することで、
回復していったといったエピソードでした。
食事って、普段何気なくしているけど、
家族で円卓を囲んで食べるということからどれだけのことが得られているのでしょう。
みんなで、食べ物を分け合う。
食べるという同じ行動をみんなですることで、協調性が自然と生まれ、
美味しいねって会話をしあうことで、コミュニケーションの場となるのです。
そして、食事の準備。
親に並んで、キッチンで、子供が食事の支度の手伝いをする。
そういう時、少し言いにくい話題でも、
話しやすくなるんです。
学校で嫌なことがあっても、
あのね。。って自然と話し出すことができる。
そう。
食事でつながれるものってとても偉大なんです。
食事内容に始め、それを取り巻く環境を改善していくことで、
どれだけ人間の心が豊かになっていくのだろう。
とても素敵だなって思ったのです。
そしてこの本が私を感覚科学に導いていったきっかけの一つとなっていたのです。
まだまだ続きますよ。
管理栄養士Dutchstyleでした![]()


