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サラリーマンの週末田舎暮らし

田舎暮らしに憧れるサラリーマン。
いきなり田舎へ飛び込む勇気はない。
ここはひとつ、おんびんに、
週末だけ里山にこもってみよう。
そんなサラリーマン的発想の田舎ライフ。

ご趣味は?と聞かれたら、

BBQ(バーベキュー)と答えます。

いつもやってるなあと思って、

昨年のBBQの回数を数えてみました。

 

98回。

週に2回のペース。

もはや主食です。

 

わが家は、週末になると

田舎の小屋にこもります。

で、食事のほとんどがBBQ。

 

王道の食材から、挑発的なメニューまで、

いろいろ焼いてきました。

その中から、

皆が喜ぶベストワンを決めるなら、

 

スペアリブで間違いありません。

 

 

焼いてよし煮てよし

スペアリブとは、

一般的には、豚肉の骨付きバラ肉のこと。

 

 

この「骨付き」がポイント。

食べづらくて面倒です。

そこがいい。

BBQでは面倒なほどいい。

ワイルドさが醍醐味です。

 

 

焼いてよし。

 

 

煮てよし。

 

 

ちなみに、

ゲストを迎えるときは、

わざとコーラで煮ます。

コーラ=アメリカン=なにかスゴそう

 

食べる前から、

フライングスタートを切れます。

 

やわらかく煮込まれた肉は、

かぶりつくとホロリと崩れる。

汁が垂れ、手がベタつきます。

構いません、BBQですから。

 

 

スペアリブ1つで、

ごはん1杯いけます。

 

スペアリブ1つで、

ビール2杯いけます。

 

スペアリブで間違いありません。

 

 

それでは、よい週末を。

焚き火にはウクレレでしょう

僕は楽器の経験が全くありません。

正確には、

学生のとき、ギターに挑むも、

Fのコードに指が届かず疎遠になるという、

一般的な軌跡をたどっています。

 

そんな僕ですが、

週末を田舎で過ごすようになり、

ウクレレが気になりはじめました。

 

焚き火にあたりながらウクレレなんて、

外遊びに精通したオトナみたいで、

カッコいいじゃありませんか。

 

自分に酔いしれてる感が否めませんが、

いいのです。

こんな山奥、誰に見られることもありません。

独り酔いしれたらいいのです。

 

ウクレレ生活、スタート

そんなわけで、

レッスンに通いはじめました。

 

先生が言う通りに、ポローンと弾くだけで、

「いいです。いいです」と褒めてくれる。

オジサンとは、褒められることに慣れていない。

敏感に反応し、グングンやる気を出します。

 

週末はもちろん、

田舎の山小屋で自主トレです。

 

夜もウクレレ。

 

 

朝もウクレレ。

 

 

ウクレレの奏でる音色が、

空に溶けこむ気持ちよさ。

もう、たまりません。

 

結論、

田舎で弾くウクレレは、

抜群に気持ちいい。

 

 

息子たちが近づいてきました。

「テツandトモやって~」

 

そういうんじゃないんだよ!

 

でも、まあそうか。キミらもヒマか。

一日中これやってるもんね。

今日はここまで。

息子たちと遊びます。

 

キャッチボールのあと、

手に取った2リットルのペットボトル。

無意識のうちにウクレレのように抱え、

右手でポロンポロンしていました。

 

かるい禁断症状です。

 

しばらくは、

何も手につかなそうです。

 

 

それでは、よい週末を。

「みそを自分で作ってみたい」

とシブいことを言う息子。

学校で作り方を学んだようです。

 

僕らは週末を田舎で過ごします。

であれば、みそは自分で作っておきたい。

手前みそっていうやつです。

 

それなら、やってみましょう。

 

麹(こうじ)屋を訪れる

 

どうやら、こうじ屋に行けば、

必要な材料がそろうようです。

 

「鈴木こうじ店って、麹の店なんですね。

てっきり、鈴木こうじさんの店だと思ってました」

と、素人丸出しの僕らに、

店員さんはやさしく微笑んで、

材料を選んでくれました。

 

みそ作りスタート

 

さっそく作業開始!

まずは、麹と塩を混ぜます。

 

 

ひとばん水に浸した大豆を煮ます。

自己流のカマドが活躍。

 

 

やわらかくなった大豆をつぶします。

近所のおばあさんからいただいた、

臼(うす)と杵(きね)が活躍。

 

 

つぶした大豆と塩&こうじを混ぜます。

ダンゴにして、容器にベチベチ投げつける。

手でならしたら完了。

 

 

あとは数ヶ月、寝かせます。

できあがりが楽しみです。

 

5キロのみそができて、材料費は2500円。

良いみそを買うよりは、安いって感じですか。

 

何より、

わが家に棲む菌が、発酵へ導いてくれる。

自分の腸と相性がいいはずです。

 

大豆も自家製で

 

「次回は大豆から育てたい」と息子。

どん欲だね。嫌いじゃありません。

 

来年のみそ用に、大豆を育てはじめました。

より純然たる手前みそです。

 

 

 

息子よ、

大豆になる前の、枝豆のときに、

食べちゃったらゴメンね。

 

ビールと最高に合うのだよ。

 

 

 

それでは、よい週末を。

 

※みその作り方はテキトウです。

参考にしないでくださいね。

【前編】のおさらい。

庭を自分キャンプ場にしたいと思いつき、

外にトイレを設置してもらいました。

 

 

建築屋さん、ありがとう。

イメージ通りです。

 

さて、ここからは僕の作業。

仕上げていきますよ。

 

漆喰(しっくい)を塗ってみた

壁はベニヤ板です。

建築屋さんは「そのままでいいんじゃない」

というのですが、どうも工事中な感じが否めません。

 

ホームセンターであれこれ物色した結果、

漆喰を塗ることにしました。

昔から使われる、ぬりかべの材料です。

 

さっそくスタート。

 

 

中学生の長男が下地を塗っていきます。

ガサガサのべニア板の上では、漆喰が伸びず、

なかなか進みません。

 

「しまった・・・。

やっぱ、そのままにしておけば良かった。」

これ、DIYあるある。

道のりの長さを知り、スタートと同時に後悔するのです。

 

でも大丈夫。

僕は知っています。

半分くらいにたどり着くと、急に楽しくなることを。

つまり、半分を目指せばいいのです。

 

予定通り、尻上がりに乗ってきました。

ゴールが近づくころには、長男の手さばきが

セミプロレベルに達しています。

 

 

いきおいで、流し台まわりを作り、

アクセサリーを取り付ければ・・・

 

完成!

いい感じです。

 

 

キャンプ場に思いを募らせる

これからは、たくさんキャンプしよう。

息子たちが、年ごろになって巣立っていったら、

ソロキャンプをしよう。

 

おじさん仲間を作って、焚火を囲むもいい。

1日1家族限定のキャンプ場として、

オープンするのもいい。

少しずつ敷地を拡大して、定年する頃には、

本当のキャンプ場になっているかもしれない。

 

 

結論。

僕らには、

思いをはせる、

心の秘密基地が必要だ。

 

妄想だけで、一晩飲めます。

 

 

それでは、よい週末を。

週末を田舎の小屋で過ごすようになって、

めっきり、キャンプをしなくなりました。

 

昔は色んなキャンプ場に行ったなあ。

またキャンプしたいなあ。

 

なんだか急にそう思って、

庭にテントを張ってみました。

 

あー、やっぱりテント泊は楽しい。

これからは、庭でちょこちょこ

キャンプしよう。

 

 

自分キャンプ場なんてどうだろう

どうせなら、自分用のキャンプ場にしたい。

となると、外にトイレと炊事場が欲しい。

その方が、キャンプ場っぽいではありませんか。

それっぽい、ということが大事なのです。

 

 

夜中にひそひそと絵を描いて、

村の建築屋さんに相談です。

 

 

キャンプ場に一歩近づく

費用を抑えるために、

トイレの内装と、流し台まわりは自分で作ります。

見積りが出ました。

これなら、どうにかなるかもしれない。

 

ブログ2~3話分に相当するような、

あらゆる手段、裏ワザを駆使して、

妻からOKをもらいました。

 

さっそくお願いします。

 

建築屋さんが、

「時間があるときにやっておくよー」

と言ってから、何週間か経った週末、

小屋に到着すると・・・。

 

 

おお、できています。

いい感じです。

キャンプ場っぽくなってきました。

 

さて、

ここからは、僕の仕事。

トイレの内装や、流し台まわりを

作っていきます。

 

 

すでに秋のベストシーズン。

作業を急ぎますよ。

 

(後編へ続く)

 

 

それでは、よい週末を。