このところELPのカバーバンドの演奏が次から次へとYouTubeにアップされていますが、オリジナルのレベルに達した演奏は皆無です。ELP3人個々の演奏力は決して極上とは言えませんが、その巨大な存在感、カリスマ性は比類なきもので、いずれのメンバーが入れ替わっていても、ELPほどのビッグネームにはなり得なかった。奇跡に近いようなケミストリーが起こったのでしょうね。
カバーバンドに共通している弱点のひとつは、ボーカルが決定的に弱いということです。グレッグ・レイクが傑出した優れたボーカリストだとは思わないのですが、ELPの楽曲にはグレッグにしか表現できない何かがあるのでしょう。特に70年代前半のボーカル・ワーク(69キング・クリムゾン含む)は、ある種の「聖域」に達していたと思うのです。
Lucky Man/Emerson, Lake & Palmer
つい最近、ELPのオフィシャル・サイトからアニメ付きのLUCKY MANの動画がYou Tubeにアップされましたので紹介します。お~やっぱり白馬に乗ってきたか! 音源はELPのオリジナル音源です。
白馬の王子のグレッグ様w
これは昔からある写真です
In the Wake of Poseidon/King Crimson
キング・クリムゾンの2nd.アルバム「ポセイドンのめざめ(1970年リリース)」よりタイトル曲。詞といい、曲といい、むっちゃ勇壮(大袈裟)ですが、このバージョンはオリジナル音源をいじくりまわして、バックの演奏を(ほぼ)消去し、グレッグ・レイクのアカペラ・ボーカルとなっています。なるほど…グレッグのクセが丸わかりだな(笑)
アイドルロックスター時代のグレッグ
ミスチル・レイク
過去の栄光を語る晩年のグレッグ先生
顔が肥大化してカメラに入りきらないグレッグ御大www




