癒し系の歌&歌唱vol.4 | 秋 浩輝のONE MAN BAND

秋 浩輝のONE MAN BAND

はじめに言葉はない

なぜか4回も続いてしまった癒し系の歌&歌唱シリーズですが、今回最終回です。

 

空も飛べるはず / スピッツ

TVドラマ「白線流し」の主題歌。ドラマが流行ったころは観ていなかったが、たまたま再放送を一話分観て面白かったので、思わず全話観てしまった。

主に高校時代の男女7人の青春群像(最後に加わった遊井亮子は卒業後のメンバーだったかな?…忘れたw)。自分にはあまり縁がなかった恋と友情の青春物語というか、なんだか羨ましいなぁ…と。

一旦連ドラが終わったあとの2時間スペシャル4回は引っ張りすぎ。結局、捻れてしまった長瀬智也と酒井美紀の関係は修復されず、うやむやなまま、終わってしまった。長瀬智也にホストやらせたりして、なんだかなぁ…という感じだった。

 

スピッツ…草野正宗の決してシャウトせず、ビブラートをつけず、さらっと歌う癒し系のボーカル・スタイル、メロディアスな曲がとてもいい。爽やかさだけではなく、時にエロティックで毒を含んだ哲学的な歌詞も魅力の一つだ。

 

 

 

A Little Bird Told Me / 遊佐未森

原曲はホルストの組曲「惑星」の「木星」。2003年にリリースされ大ヒットした平原綾香の「Jupitar」より、4年早い1999年にリリースされたアルバム「庭」に収められている。アレンジはピアノの弾き語りというシンプルなものだが、詞は宇宙的なスケール感があり壮大な曲に仕上がっている。

遊佐未森のボーカルは音域がとても広く、時に聞かせるマライア・キャリーばりの超音波のようなファルセットもすごい(この曲には入っていないケド)。

 

遊佐未森

 

 

 

終章(エピローグ)~追想の主題 / CHAGE and ASKA

CHAGEの作詞、作曲、メインボーカル。チャゲアスとしては地味なバラード曲でシングル・カットもされていないが、ファンの間では人気が高い。実は昔、カラオケでよく歌っていた(笑)

 

 

 

イフ / ブレッド

60年代の終わりにロスで結成されたソフトロックバンド。美しいメロディとボーカル、アコギを中心としたアコースティックなサウンドで人気があった。

イフはブレッド最大のヒット曲で、アメリカでシングルチャート4位を記録している。実はこの曲も昔、カラオケでよく歌っていた(笑)この曲から学んだものは、ファルセットのコントロールの方法だった。