枷 | 秋 浩輝のONE MAN BAND

秋 浩輝のONE MAN BAND

はじめに言葉はない

 

 

国家は限度を設け

個人に枷を掛ける

だが限界に達してないのに

掛ける場合もあれば

限界を越えているのに

掛けない場合もある

 

飴と鞭は必要だが

飴は溶け、鞭はひび割れている

科学も宗教も芸術も

人心を擽ることはできても

パラダイムシフトは起こせない

真は真、信は信、心は心

 

時折、鈴が鳴る

時折、君が喘ぐ

一瞬の煌めきを

ひと時の寛解を

僅かな時めきを

心に刻みつけるために