2039年 | 秋 浩輝のONE MAN BAND

秋 浩輝のONE MAN BAND

はじめに言葉はない

白昼の明殺

それは陰謀なのか
写真もフィルムも当てにならない
平面は事実を補完することもあれば
錯誤に導くこともある
 
最後の一滴が落下するまで
最後の悲鳴が聴こえるまで
どこでどう逆転するか解らない
解らないことを断じることはできない
だから僕は身を屈め
冷徹にその瞬間を待っている
冷静にその証左を掴み取るんだ