浮わついた日々に
毒々しい言葉の群れが襲いかかる
これ以上はもたないと
酒と薬が喉を滑り降りる
ふらついた日々に
揺るぎない快楽の嵐がなだれ込む
それ以上の媚薬を求めて
黒光りする銃の引き金を引く
ダメージとクールダウンがやってくる
体中を小さな虫が這い回っている
後頭部が心地良く痺れている
背伸びした君が僕を罵りながら
半歩ずつ後退っていく
でも、空洞化した脳にはなにも響かない
ふわふわと羽毛が舞う
すべてを知り尽くして
ふわふわと羽毛が舞う
すべてを使い尽くして
灰色だらけの景色に
黄金色の目が光っている
