たわら俵を担いで僕は走った 誰にも負けない腕力で 脚力にも自信があった 君を背負って走ることもできる でも、それは間違っていた あらゆる面で間違っていた よろけながら、ふらつきながら 頑張ったけど、泥濘にハマった 足掻いてみたけど、抜け出せなくて ずぶずぶと沈んでいった ふたり一緒に、ずぶずぶと沈んでいった 絵はお借りしました