たわら | 秋 浩輝のONE MAN BAND

秋 浩輝のONE MAN BAND

はじめに言葉はない

俵を担いで僕は走った

誰にも負けない腕力で

脚力にも自信があった

 

君を背負って走ることもできる

でも、それは間違っていた

あらゆる面で間違っていた

 

よろけながら、ふらつきながら

頑張ったけど、泥濘にハマった

足掻いてみたけど、抜け出せなくて

ずぶずぶと沈んでいった

ふたり一緒に、ずぶずぶと沈んでいった

 

 

絵はお借りしました