久し振りの音楽記事。
Emerson Lake & Palmer エマーソン レイク&パーマー
1970年代最後のライブ・ツアーの動画が最近You Tubeにアップされたので紹介する。今までは70年代後期の音源、動画は、1977年オーケストラが同行したもの(DVD化されている)しかなかったので、たった20分とはいえ、ファンにとっては嬉しい限り。当時の彼らへのインタビューも含まれている。
演奏曲
1.悪の教典#9 第一印象 Karn Evil #9 1st.Impression
5分少々しか入っていないが貴重な動画。この曲のボーカルをキース・エマーソンだと勘違いしている人がいるが、グレッグ・レイクである。勘違いの原因は3枚組のライブ・アルバム「Ladies and Gentleman」に、Vocal by Keith Emersonとクレジットされているからだ。これは言葉足らずで、ボーカルのライン(メロディ)を作ったのがキースだと言いたかったらしい。ちなみにキースは、ほとんど歌えないw キースのボーカル音源は、映画音楽「ナイトホークス」で歌えと言われて、仕方なく酒をくらいながらヤケクソで歌ったシカゴの曲「I'm a Man」とファーストアルバムのボツ曲(タイトル忘れたw)の2曲だけだと思う。声量ないし、ボーカリストの声ではないww
2.君を見つめて Watching Over You
グレッグの愛娘ナターシャちゃんが子供の頃、グレッグが作った子守歌。胸に染み入るような佳曲。グレッグはとんでもない女好きだがw、奥さんと娘だけは終生大事にしていたようだ。
3.孤独のタイガー Tiger in a Spotlight
ELP流のロックンロール。正直言って、何の変哲もない凡作。元々、ドライブ感の不足しているELPにロックンロールは不向きかと思う。
4.迷える旅人 Show Me the Way to Go Home
ジャズっぽいバラード。ELPにはこの手の曲が向いている。オリジナルではなく、Irvin Kingという人の曲。オリジナル音源探したけど見つからなかった。有名なパニック映画「ジョーズ」で、船の中で俳優が歌うシーンがあるが、まるで別の曲のように聞こえる。
1978.1.29 マサチューセッツ
1978年の写真? ほんまかいな?
1977年夏頃のグレッグは、おかっぱ頭だったし、上の1978年の動画も同じだw
この写真の髪型と衣装は、1973年~1974年のBrain Salad Surgery Tourの雰囲気なんだけどな……?
