明け透けな朝 | 秋 浩輝のONE MAN BAND

秋 浩輝のONE MAN BAND

はじめに言葉はない

君のすべてを知りたくて
ずっと君を見ている
君のすべてを受け入れたくて
ずっと君と話している
君の心と体の恥じらいは
とてもまろやかでしなやかだ

闇に閉ざされた夜明け前の空に
少しずつ眩い光が忍び寄る
階段を一段一段昇りながら
吹き出す汗を拭っている
昇りつめたらきっと遠い景色が
美しく輝いて見えるはずだ

言い訳や嘘はいらない
そのままの君がそこに居ればいい