プラトンの前に | 秋 浩輝のONE MAN BAND

秋 浩輝のONE MAN BAND

はじめに言葉はない

きっと明日 君と逢えるよね
君とだったらうまくやっていけるって
フジテレビの朝の星占いで言っていた

不安とトキメキ 靴ひもとスタートダッシュ
左右のホワイトラインは見えていたけど 
流れる周りの風景はぜんぜん目に入らなかった

甘酸っぱさでいっぱいの君の姿をスクリーンに重ねていた
若き日のオリビア
その日 君は約束どおり橋のたもとで待っていてくれた


未来の自分が僕を制する
「騙されないように…彼女はフリをしてるだけだから」
「どういうこと?」
「真実は裏面に
小さく張り付いているからよく見て」




(再掲載、修正あり)