紹介状 | 秋 浩輝のONE MAN BAND

秋 浩輝のONE MAN BAND

はじめに言葉はない

馬鹿なことばかりやっている俺は、

馬鹿な男だとおそらくみんなから思われている。

たしかに俺は馬鹿だが、

みんなに思われている馬鹿さとは違うんだ…と思いたい。

たぶん、能天気で悩みなど何もなく、

音楽とパチスロと女が好きな男だと思われている。

(当たっている部分がないとは言わないがw)


体を削りながらの自虐と自傷の果てが今の俺です。

感慨や言い訳は何もない。

たぶん、いつ死んでもおかしくない。

血圧は数年前から急上昇し、

昨年、無呼吸症候群になり、

高脂血症になり、

心電図は去年とは違うヤバい波形を描き、

脈拍は早く、心臓はバクバク言っている。

虚血性心疾患の疑いあり…

たぶん、心筋梗塞の一歩手前だろう。


自分の病院の内科医から、違う病院への紹介状を書いて貰った。

……○○心臓血管クリニック

紹介状書いてもらうのは、いったい幾つ目なんだ?

(たぶん、4つ目?)

病院へ行くのは嫌だけど、

ドクターが親身になって紹介してくれるのを無下にはできないし、

いざとなると死ぬのが恐い小心者なので、素直に行くことにした。

先日、検診でレントゲン撮って、肺に影があると検査結果が出た時は、

肺がんか…もう長くないなと、一日落ち込んでいた。

だが、翌日、CT撮って何もないことが解り、取り敢えずほっとした。

(ま、不安要素が一つ減っただけだが)


3か月前は、両目白内障の手術をして、

それまで白い世界しか見えなかったのに、

一応、クリアに見えるようになったのは嬉しかった。

しかも、近視だった両眼が通常視力に戻ったのだ!

水晶体を人工のレンズに変えるのが白内障の手術だが、

最近はレンズの度数調整もできるのである。

知らなかった…

結局、レーシック手術と同じではないか。

レーシックだと、何十万も掛かるのだが、

白内障手術は両目で10万円以下でできるのである。

ここ何十年かで最高に嬉しい出来事だった。


だが、しかし、一難去ってまた一難。


眼圧が高く、緑内障の疑いあり。

眼圧を下げるために、ヨーグルトのような白い混濁した目薬を

一日に2回挿している。

目薬入れたあと、一時ぼぅ~と視界がぼやけるし、

しばらくすると目薬が固まって、

目じりに目糞のような白い塊が付くので、

それを拭き取らないといけない。

色々、面倒だ。


それともうひとつ、術後、右目だけ、飛蚊症がひどくなった。

前から、糸くずのようなものが浮遊して見える飛蚊症はあったのだが、

今回のは、髪の毛10本くらい束ねたような太いものが浮遊している。

撮影すると確かに黒いとぐろのようなものが写っていた。

うちの眼科医はこう言った。

「最近、馬刺しとか食べませんでした?」

「へ? 馬刺しを最後に食べたのは、半年前くらいですが、なぜですか?」

「馬刺しに寄生虫がいる場合があって、

それが目の中に上がってくることがあるんです。

ま、たぶん、大丈夫でしょうが」

脅すなよな~ドクター!

それはともかく、恐いのは飛蚊症が酷くなって網膜剥離を起こし、

失明する危険性があるということだ。

緑内障も同じだそうで。


腰は痛いし、

耳鳴りはするし、

肩こりは酷いし、

腕は痺れるし、

歯はボロボロだし、

脳梗塞もちらちら出始めたので予防薬飲んでいるし、

体中爆弾抱えてます……。