再び赤い悪夢穏やかな日々が続いているというのに 心の中は嵐が吹き荒れているようだ 何事もなく過ぎ去るのを待つ でも、何が起こるか解らない ヒマラヤ山脈の頂上からマリアナ海溝の底まで あなたは光と闇を携えながら行ったり来たりしている 高低差でほんの僅かに時の流れが違ってくる そのずれが何かを呼び込んだり 何かを追い込んだりするのだ 赤い悪夢のような過去はループにはならない 今を大事にすれば呼び戻されることはない…はずだ