やりたい事業の資料を
少しずつ作成するの
楽しいけど、禿げそうなぐらい考えるから
疲れますねw🦲
作業率あげよ!!



今回は

中学陸上と高校陸上の違い


中学から高校のフィールドに変わり
種目は800mのまま!
中学800mと高校800mの違い

1.スタートの違い!
中学は1組に約20人の人が
一斉にスタート!(オープンレーンでのスタート)
ここでは肘打ちなどの激しい接触は日常!
走りたいポジションに行くために!

高校のスタートは1組に8人でスタート
最初の100mまで自分のレーンが決まってる
セパレートレーンでのスタート!
100mを超えたらブレイクラインという
印があって内側に行く事が可能!
位置取りは100mから開始!
そこでも肘打ちはあります!w
*同じなのはスタンディングスタート


2.タイムレースと勝ち上がり
中学の試合は基本的にタイムレースが多い
予選でベスト8位が選ばれて決勝!
関東とか全中は勝ち上がり

高校はその組の着順で次のレースに
上がれます!
大体3着だったり2着までが多い
あと、プラスというものがあって
着順で入れなかった人で速い順で
選ばれる方式ですね!

中学は予選から本気で走る事が多くて
大体決勝に残っても体力が
もたないのが自分w
高校は予選から本気ではなく6割とかで走って
準決では8割、決勝で10割のように
力を抜いても良いところがあって
決勝に勝ち上がってくる人は
体力とスピードにも自信がある人ばかり。

3.レベル
レベルは当たり前かもしれないけど
高校のレースはレベルが高い!あと、
中学のレースのように最初の400mで大体
落ちる人が多くてその時点で単独走
みたいなのではなく
高校は最後の200mまで誰が落ちるか
わからなくてタフなレースが多い!

この例は中距離と長距離は当てはまる!

陸上は個人競技なので
サボったらサボった分だけ
強くはなれないし。
サボらずに頑張って練習して
試合の記録として出る。
でも頑張っても実にならなくて
終わる人もいる。
ある意味残酷な競技です!!


今回はここまでにしょうと思います!

読んでくれて
ありがとうございます😊