3月の下旬あたりから、HyperLite
およびRonix
の取扱店であるinfinityさんから

2011モデルが続々発送されています。

dustboxウェイクボードスクールお知らせブログ-HyperLite入荷(4月1日)

今日はシステムバインディングのブーツKobalt、システムバインディング本体。
Bside136とMarek136がきてました。



カタログも一緒に来てまして。Ronixのカタログは毎年かっこいいですね。
見たい方はぜひおっしゃってください。もって行くようにします。


今日はシステムバインディングの説明がカタログに載っていたので、
それをちょっと書きたいと思います。

ただし、英語なので私のいい加減な訳がどこまで通じるか。。。。
と思ったのですが、そこまで読めないので。
要約します。

「システムバインディングは、今までの足回りのアイテムから革新的な進化を遂げました。」

「システムバインディングは、われわれのシステムブーツのためにデザインされました。」

「快適さを損なうことなく、今までに類を見ない、強力なサポート力、強力なレスポンスをわれわれに与えるためにつくられました。」

「完全なGX3構造で作られていて、軽くて、とんでもなく強い」

「ARTICULATING ハイバックは、強いサポート力を提供し、ライダーの足の動きをすべて伝えきる。」

「アンクルとトゥのストラップ余計な圧力の負荷をかけずに、最大の保持力を提供」

「ベースプレートとのボードとの接続は、ねじりや、。。。。。。」

あーしんどい。



文章で読んでもよくわからないとは思うのですが、
すくなくともウェイクボードの本場アメリカを拠点に持つ
HyperLiteが自信をもって進めてきてるようです。
バインディングとブーツを別々に作ったことによるメリットもたくさんありそうです。
逆にバインとブーツを別々にしたことによる、力の分散や伝達力、本体強度に関しては、
上記のとおり、非常に気にして開発されたようです。

ここからは個人の感想ですが、
一度は、実際にはいてみて滑ってみる価値があると思います。
いままで10年近くウェイクボードで遊んできましたが、
かなりの変化のあるバインディングであることは、間違いなさそうです。
他のサイトで見ても軒並みライダーの評価も高いですし。かなり熱い商品だと思います。
お勧めさせていただきます。

by dustbox