フィットネス業界はとても奥深い!いったい何がそんなに奥深いのか
ズバリそれは
伝え方です!!!!
砕いて伝えますと、インストラクターの仕事、
俗にいうパーソナルトレーナーの仕事は会員さんに筋力トレーニングにおける
意図した部位に「効いている!」という感覚、
成功体験を提供する仕事です。
この感覚を自分の言葉で伝えること、これがとても難しい。笑笑
今日はインストラクター(トレーナーまたわトレーニー)という仕事の奥深さを聞いていただきたい。
いやいや、それにしたって、筋トレしまくって自分がムキムキになれば、
ある程度の経験と大まかなテンプレートができて、
実は簡単そうなお仕事じゃない?
そんな風にに思っている方いませんか? か?!ああああああ?!
これがね、そう簡単にはいかないもので、フィットネス施設には、
いろいろな!そして、
様々な!
目的で来ている会員さんが多いです。
例をあげたらきりがないですが、
・痩せたい女性
・健康的でいたい高齢者
・腰痛持ちの方などの持病持ちの方
・ランニングだけしたい方
・お腹周りの脂肪を落としたい方、
・ゴルフの飛距離UPのために背筋力をつけたい方
・テニス上達のため俊敏性を鍛えたい方
このように多種多様な目的で入会される方が多く、トレーナーは決して
ゴリゴリの筋肉をつけたいよぉう!

こんなんになりたいよぉう!
という人だけを指導するわけではないのです。
てゆうか、なかなかいませんそんな人、
写真のような方々はいわゆる変態の部類です。
そして高齢者の会員さんが意外と多いです。
幅広い会員さんの要望に応えられる知識と柔軟な対応力がないといけないトレーナー
極端な話、ボディビルダーを生業にしているAさんがトレーナーだとして、
これをやれば大きな下半身を手に入れることができる!というトレーニングを
ダイエットが目的で下半身のシェイプUPのために入会したBさんに行わせるのは
Bさんの要望に即していないのでNGなんです。
この場合は、引き締まった下半身を手に入れるため、
下半身を刺激するトレーニングを低重量高回数でやることを進めなければなりません。
このような技術的なことはおいおい記していくとして、
自分勝手なトレーニングメニューを「これが正しい!」と思い込み
すべての会員さんに強要するトレーナーはもう、ほんと最も悪いと書いて最悪のトレーナーです、
自分の感覚だけでトレーニングというのはこうだ!と決めつけるのではなく
多種多様な人の気持ちになって
トレーニング方法
を考えることができる能力、対応力が
最も良いと書いて最良のトレーナー
には必要なのです。
フィットネス業界が奥深いのにはまだまだ理由があります。
トレーナーは感覚を教える職業です。
この感覚
を言葉
に変換するのが難しい、
というのも自分の成功体験(意図した部位に効いてる!という感覚)をもとに会員さんに伝えるわけですが、
こればかりは筋トレを実際に行って、何回も何回も繰り返し、スキルを磨いていかないといけません。
間違った感覚を会員さんに教えることはできないですから、
自分のこの感覚が正しいかどうか!あっているのかどうか追及していかなくてはなりません。
そこで重要かつカギになってくるのが、
ともにトレーニングで高めあう仲間の存在です。

最近ではよく、筋トレYouTuberが複数人集まって合同トレーニングをやっているのを目にします。
ああやって一緒にトレーニングするのには大きな効果があり、
第三者の意見から自分の筋トレにおける感覚がより正確なものになったり新しい発見になったりします。
何より、ライバル意識、負けたくないという意識も自然とついていきます。
経済の競争社会と同じようにお互いを高めあうことで、大きな成長につながることがあります。
仲間の存在とはとても大きなものなのです
環境は人を変える というようにレベルの高い人の中に行けば自然と自分のレベルも上がります。
トレーナーはこうして正しい感覚を追及していくのです。
さらに感覚だけでなく理論、知識もつけていく必要があります。
トレーニングに関する理論は毎年毎年、新しい理論が出てきて
昔の理論はもう古い知識になっているということがあります。
時代に追いつけるようにトレーニングに関する理論も更新していかないといけません。
私の先輩トレーナーに年間30万かかるセミナーにかよっている人がいます。
耳が痛くなる金額ですが価値を提供する職業としては当然のことなのかもしれません。
苦学生の私には当然、二か月社畜になったとしてもそんなお金用意できませんから(泣)
その先輩と同じシフトになった時にトレーニングに関する知識を聞きまくりました。
インプットとアウトプット。
先輩も教えることは自身の勉強にもなるので、
5000円くれよと冗談を言いながらも親身になって教えてくれました。
持つべきは仲間ですね。やっぱり。(笑)
インストラクターの奥深さである伝え方の難しさ
1.多種多様な会員さんの要望に応えることのできる対応力が必要
2.感覚を伝える仕事だから、まず自分が筋トレがうまくないといけない
→高めあう仲間の存在が重要、成功体験を経験を通してつかまなくちゃいけない
3.変わりゆく理論を更新しないといけない
と、きれいにまとめちゃいましたが、総じてトレーナーは
・筋トレだけできてもだめだよ!
・相手の立場になって考えなくちゃいけないよ!
・自分のレベルUPに努めなきゃいけないよ!
・慢心せずに、新しい知識にどん欲にならないといけないよ!
ってこと。。。。
果たして、これが自分にできているだろうか、、、、、、、
文を書きながら、心が痛くなっているいまこの時です。
あぁ、痛い(>_<)