アルトサックス
昨日、我が家へアルトサックスが到着してから仕事を終えるまで、終始そわそわしていた。が、不思議と仕事ははかどった。仕事を終え、早速試したいところfだが、物事には順序がある。まずはギターの練習だ。ギターを練習している時は仕事をしている時に感じたそわそわ感はない。次の日は早くから仕事に行かなければならなかったが、ギター練習にも不思議と熱は入った。ギターを置き、アルトサックスのハードケースを開ける。輝くシルバーのアルトサックスが現れると思いきや、白い袋に入っていた。説明書を見ながらまず、リードとマウスピースをリガチャーという金具で固定する。余談ではあるが、マウスピースにはカバーがかけてあって、説明書と違う形に見え、俺はあろうことか欠品と勘違いする。もう少しで、購入店に問い合わせを入れて恥をかくところだった。それはさておき、マウスピースをネックに挿入し、まずはネックだけで鳴らしてみる。フゥォーと、音がのびる。やった!鳴るぞ。実は肺活量の少ない俺はちゃんと音が鳴るのか不安だった。阪神の応援のジェット風船を膨らますのにも苦労するくらいなのだ。あまり関係ないか・・・。ともあれ、きれいな音とはいえないが、とりあえずは鳴る。ネックと本体を連結し、ストラップを取り付けて首にかける。慣れない楽器、どこを持てばいいのか解らない。それほどにサックスの造形はどこも繊細に見える。とりあえず「B」(シ)の音を鳴らしてみる。音でかっ!俺は思わず部屋の左右をきょろきょろと見てしまう。俺しかいないのに・・・。さすがにこれは周囲に聞こえるか?一般の民家は離れているが、近所迷惑にはなりたくない。暖かくなったら、誰もいない夜の琵琶湖で練習しようかな。