季節の変わり目・・体調悪く・・喉が痛くて・・
朝からずっと のど飴 なめとります・・
関西人は、飴のこと あめちゃん と言いますが・・
のど飴のこと のどあめちゃん とは言いません・・
でも、大阪のおばちゃんは、いっつも あめちゃん 持ってます・・
ウチのオカンも絶対持ち歩いてます・・
で、小さい子がいてたら・・"あめちゃん、あげよか?"が挨拶代わり・・
たまに大人でも お近づきのしるし(?)に あめちゃん あげたりします・・
まぁ、ひとつのコミュニケーションの道具というか・・
素晴らしい大阪の文化とでもいうべきか・・
この習慣はいつまでも受け継いでいってほしいと思ってます・・
一説では、" 関西人は、よく喋るので、喉が痛むのを防ぐ為、
常に飴を持ち歩いてる "とも言われてますが、真相は定かではありません・・
ま、そんな大阪のおばちゃん話はそれくらいにしといて・・
今の自分の喉の痛みを早くやわらげたい・・
あんまり痛いようだったら、耳鼻咽喉科に行かなあきません・・
え? じじ淫行か ちゃいますよ・・( ´艸`)
まだ、しょーもないこと言えてるうちは大丈夫かな・・(笑)