老舗グループ「ザ・ワイルドワンズ」とユニットを組み
「JULIE with THE WILD ONES」 として
活動することをファンに報告♪
2月1日にシングル「渚でシャララ」で“デビュー”する♪
沢田研二=ジュリーはかつて「ザ・タイガース」のボーカルとして活躍・・
約39年ぶりのGS復帰に「普段はテレビで歌わないけど、
今回はいい番組なら出るよ」と積極的に動く決意♪

ということで・・昔からのジュリーファンにとっては嬉しいnewsですね!
自分は、GS時代は知らないですが、ジュリーとの出会いは、
小学校の時・・
友達がジュリーの曲を モノマネ混じりでみんなの前で歌っていて、
それが大ウケ!・・クラスの人気者になってるのを見て・・
それまで"太陽にほえろ"のGパン刑事とかブルース・リーしか
興味のなかった自分は、"お~!これや!俺の求めていたのは!"って
わけのわからない芽生え?があって、音楽に興味示すように
なっていったのでした・・
その曲がコレ!
沢田研二 勝手にしやがれ 昭和52年
帽子を投げるパフォーマンスがカッコよかった( ̄▽+ ̄*)
この曲が流行った正月の親戚が集まる新年会で、早速、紙で帽子作って、
当時カラオケなんかなかったので、手拍子だけでこれを歌って、大盛況だったのを
思い出します・・それが自分の初ステージ(?)となりました(笑)
で、当時、ジュリーはヒット曲連発のスーパースターでしたが、
特に、自分が好きだった曲が・・カサブランカ・ダンディ♪
酒瓶持って、口からその酒をプワ~ッって吹き出すパフォーマンスが
これまたカッコよかったです~( ̄▽+ ̄*)
沢田研二 カサブランカ・ダンディ昭和54年
いろんな曲で話題をふりまき、そのファッションにも注目が集まりました♪
"TOKIO"って曲では、パラシュート背負ったり・・
あ、そうそう、TOKIOって、もちろん東京のことなんですが、自分の親父が
"ときお"って名前で、よくからかわれたもんです(笑)
で、ジュリーの曲で、ソロになってからの初期の名曲・・"時の過ぎゆくままに"
今もカラオケで昭和世代のおじさん達はよく歌うであろう
なんとも哀愁漂う色気のある歌です・・
沢田研二 時の過ぎゆくままに昭和50年
今見ても、めちゃめちゃカッコイイです( ̄▽+ ̄*)イケメンです!
この時ロン毛ですが、全然古臭くない!このまま今、現れてもNo.1ホストに
なれそうです♪
で、カッコイイだけじゃなくて、志村けんとかと絡んだりして、ユーモアも
たっぷりありました(*^o^*)
そんなジュリーが大好きでしたが、華やかだった時代を経て、90年以降は
ほとんどテレビとかで見かけなくなり、舞台中心に活動されておりました・・
でも、2010年、今年は、久しぶりにテレビにも露出することがありそうですね♪
昭和~平成~そして、今、61歳 奇跡のジュリーとして、さらに刺激的な
パフォーマンスを魅せてくれること 期待したいです♪
"寺内貫太郎一家"で悠木千帆(現、樹木希林)が、悶えてたシーン
思い出します・・
"ジュ~リ~~ィィィ!!"


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