何事も、気持ちの切り替えが大事です!
と、自分に言い聞かせてるんですが(笑)、ま、頑張っていきましょっ!
それはそうと、先日、あみちゃんさんのblogで紹介されてたダイアン・バーチっていうnewyorkの新人シンガーソング・ライターのことなんですが・・・
Youtubeでcheckして、即、ビビッと来てしまいました

デビューアルバムのコピーそのまま→“心地よくソウルフル、果てしなく広がる空色のメロディ”!
はい!その通り

海外プレスのRolling Stone誌そのまま→“健全なエイミー・ワインハウスのレトロ・ポップのようで、彼女の声は、力強く、魅惑的>。「Fools」はキャロル・キングを、「Nothing But A Miracle」はアレサ・フランクリンを髣髴させるように、耳に残るメロディとセンスがある。”
はい!ごもっとも

70年代80年代の音楽で育った自分にとっては、なつかしさを感じつつも、不変のメロディセンスが光る極上popsっていう印象。
世代、ジャンルを越えて素晴らしい音楽だと感じました

Diane Birch “Fools”
Diane Birch “Nothing but a miracle”
album「Bible Belt」(バイブル・ベルト)今月発売されたばかりのようで、是非買おうと思います

今、ラジオでも流れまくってるみたいなので、ご存知の方も多いと思いますが、世界的に大注目されてるみたいですね

いい音楽との出会いは、気持ちをrefreshさせてくれます。
さぁ、お仕事。行ってきますっ!!

