ブログネタ:泣ける漫画、小説教えて 参加中かなり前の作品ですが、私的に凄く泣けた記憶があるのは、高屋奈月先生の[フルーツバスケット]です(^^)
両親を亡くしても尚、卑屈にならず、今あるモノ(友人であったり環境であったり)に感謝し、前向きにめげずに日々過ごす女子高生な主人公(第一話時点ではテント暮らし)が、
ひょんな事から同じ学校の同級生・草摩由希やその一族の身内達と知り合いになり、様々な人間的な問題に関わっていきます。
天涯孤独の主人公と
永い間、個人にかかった呪いと、一族内の呪縛にしばられる草摩家
人間の憎悪や嫌悪、妬みや悲しみ、
それを許す勇気、温かい心
誰もが持っている感情の葛藤がこの作品に詰まってます(^^)
他人の気持ちを考え・理解し、
許し、
許され、
支える事の大切さ
高屋先生は[人間の心]の部分や、迷いの先を導き出す言葉(答えの部分)を表現するのが、凄く上手いと思います(*>_<*)
ただの[漫画1コマ分の台詞]ではなく、私自身何度その言葉に対して考えさせられ、涙したことか。
それが、少なからず自分の考え方に幅を作っていると思います。(フルバを読まなかったら、気付かなかったままの考え方や気持ちもあったと思います)
読んだのは学生時代ですが、
多分今読んでも泣ける自信が大いにあります。
これは是非、今の小・中・高な学生たち若い世代に特に読んでもらいたい作品です(^^)