泣ける漫画 | ユエ的 Tea Room

ユエ的 Tea Room

田舎に暮らす、のほほん関西人
紅茶の世界に魅せられて、知識や淹れ方などを自己流ながら、日々勉強中です(^^)紅茶中心にお茶のことや、ほのぼの生活を徒然なるままに書き綴ります。

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かなり前の作品ですが、私的に凄く泣けた記憶があるのは、高屋奈月先生の[フルーツバスケット]です(^^)


両親を亡くしても尚、卑屈にならず、今あるモノ(友人であったり環境であったり)に感謝し、前向きにめげずに日々過ごす女子高生な主人公(第一話時点ではテント暮らし)が、

ひょんな事から同じ学校の同級生・草摩由希やその一族の身内達と知り合いになり、様々な人間的な問題に関わっていきます。

天涯孤独の主人公と

永い間、個人にかかった呪いと、一族内の呪縛にしばられる草摩家


人間の憎悪や嫌悪、妬みや悲しみ、

それを許す勇気、温かい心


誰もが持っている感情の葛藤がこの作品に詰まってます(^^)

他人の気持ちを考え・理解し、
許し、
許され、
支える事の大切さ

高屋先生は[人間の心]の部分や、迷いの先を導き出す言葉(答えの部分)を表現するのが、凄く上手いと思います(*>_<*)


ただの[漫画1コマ分の台詞]ではなく、私自身何度その言葉に対して考えさせられ、涙したことか。

それが、少なからず自分の考え方に幅を作っていると思います。(フルバを読まなかったら、気付かなかったままの考え方や気持ちもあったと思います)


読んだのは学生時代ですが、
多分今読んでも泣ける自信が大いにあります。

これは是非、今の小・中・高な学生たち若い世代に特に読んでもらいたい作品です(^^)