今回の列車旅、車窓の風景も楽しんだのじゃが、所々で読書も楽しんだわえ
(^-^)。



藤沢周平
隠し剣秋風抄
文春文庫。
秘剣をテーマにした剣客物。
短編を織り混ぜた作品ですな(^-^)。
面白い小説。
藤沢作品、此処に有りですな(^.^)。

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鳥取驛を後に、一路東へ。
山陰線にて、餘部驛を目指す。
最近、山陰海岸(鳥取県から兵庫県に掛けての日本海側)は山陰ジオパークとして売り出し中。
昔から景色の良い処じゃがな(-.-)。
岩美驛を過ぎると車窓に海が見えてくるわえ。
ええ感じじゃ~(^.^)。
餘部驛を下車。
鉄橋からコンクリート橋に替わってからは初。
驛の少し上の処から橋を望む。






流石に山側から望むと絶景じゃな(^.^)。
空と海の青と山の緑が映える。そして時折顔出す岩肌。
何ともええのぉ。(^-^)
さて、山を下りる。橋脚は今も補強工事中。
解体された鉄橋。



長い間、風雪雨に耐えたのぉ。
御苦労様m(__)m。
橋の下へ。
先ずは列車転落事故の慰霊を込めて、聖観音像に拝礼m(__)m。
此の仏像の側に道の駅あまるべが在る。
余部鉄橋の歴史や資料等を展示。
難工事の末完成した鉄橋と、鉄橋を守った歴代の橋守りを紹介。
こんなに愛された人々に鉄橋は無いのではないかのぉ。
そんな感慨に新たに想ふ。
橋の北には海が広がる。






そして海側から橋を見上げる。



正に天空に架ける橋の如くじゃな(^-^)。

沢山の方々が来られてる場所じゃが、元々
うら寂しい漁師町。
此処但馬(兵庫県北部)と我が丹後(京都府北部)は似た土地柄。家並みの小路は刻が止まったやふにひっそりしていたわえ。
二刻余りで餘部を発つ。
又、冬に来よふ(^-^)。

晩に帰阪。十三(大阪市淀川区)の淀川花火大会を観に繰り出した人々でごった返す大阪驛から庵に戻った。

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先程の続き。
岡山から列車に揺られ津山に。



津山驛で鳥取方面の列車を待ち合わせてると、待ち合いの一角に鉛筆で描かれた、木造驛舎の画が展示。
何れも秀麗な作品ばかり(^.^)。
作州津山(岡山県津山市)から因州鳥取(鳥取県鳥取市)を繋ぐ国鉄(JR)因美線。
沿線は長閑な田園風景が織り成す山間を抜ける路線。
旧い木造驛舎も多く残る地方線じゃ。







空の青さと山の翠が絶妙(^-^)。
写真の驛舎は知和驛。鉛筆画で描かれた一つじゃな(^.^)。

列車内から撮影。
木造驛舎は知和驛の他に、映画 男はつらいよのロケ地に為った美作滝尾驛や美作河井驛も在る。
夏の風景も翠が映えて絶景じゃが、紅葉や雪の頃には又違った風景に会えさふじゃな(^.^)。

鳥取驛で山陰線に乗り換え。餘部驛に向かったがじゃ(^-^)。

次回に続く。

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