前回の続き。

聖天さんを後に、阿倍野村(大阪市阿倍野区)を熊野街道沿いに戻る。

街道沿いに安倍晴明神社在り(^-^)。



陰陽師として名高き安倍晴明公を祀りし社。



社内には、安倍晴明公の像も建つ。



安倍晴明公は此の阿倍野村一帯を領した阿部(安倍)氏の一族。
縁の地じゃな。



此の社は晴明公没後に祀れた。
近くには熊野街道の王子社も在る。



此の社内に面白い碑を見つけたわえ(^-^)。






伝統野菜 天王寺蕪の碑。
此の天王寺から阿倍野一帯は嘗ては天王寺蕪の産地で有った。
余りの旨さに可の正岡子規が句にした程。
信州野沢村の僧が都に遊学の折、此の蕪を食べ感動し種を持ち帰り育てた処、天王寺蕪とは違う蕪に育ったと云ふ。茎と葉が天王寺蕪より、長い物が出来た。
此れが野沢菜の誕生に為ったらしひ。
面白いのぉ。

大坂には伝統野菜が嘗ては存在していた。
今は復活に取り組んでられる方々が居られるさふじゃ。

頑張ってもらいたひ(^.^)。
此の後、難波に出て湊町で一杯やり、飽きたらず天満の立ち呑み屋で呑み庵に戻ったわえ。(^-^;

近場もええもんじゃな。新たな発見が有るのぉ。(^-^)

愉しき一時で有ったぞな。

Android携帯からの投稿