枚岡神社を後にした後は神社の手前にチャリを置かせて頂き、徒歩で一路奈良街道暗越へ。

此奈良街道、上方大坂から伊勢神宮迄参詣出来る、お伊勢参りの街道でも有るんじゃ(^^)。
大坂から大和に抜ける最短路として、此暗越は有る。
暗(くらがり)峠、俗に鞍掛の峠とも云ふ。
谷と谷の合間の暗渠とも云われるぞな。
つづら折りの急坂を河内より上る。

ゆっくり歩く事、1刻半。
標高455メートルの暗峠到着。

河内からは

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此眺望。
大和からは

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此眺望。
生駒山系の一角じゃ(^^)。
平日じゃったが多くのハイカーが行き来してたわえ。最も大和側からで、あしみたく河内側から登る者はおらなんだが(-.-)。
峠の茶屋は多かったわえ。
かつては此街道も頂上では旅籠が軒を連ねる処じゃったやうじゃが、今は数軒の家が残るのみ。

実は此道、国道308号線なんじゃ(^^)。

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車一台が通れる道、酷道じゃ(^_^;)。
結構、車行き交ってたわえ。
結構な唸り声、上げてたがのお。

途中に松尾芭蕉の句碑や、弘法大師が見つけた弘法水等々、見所が有ったわえ。
次回は大和より越してみたいのお(^^)。

因みに此暗峠、日本の道100選にも選ばれちょる。味の有る街道じゃ(^^)。