読書・壱秋の夜長。戦艦武蔵を読み終えたので、一昨日から此小説を読んじょる。女流作家、有吉佐和子の代表作紀ノ川。紀州和歌山を舞台とした明治・大正・昭和三代の女達の系譜を辿った年代記。当時の世相や風俗、旧家の生活でのあれこれ等々読んで居て面白い作品じゃ(^^)。此舞台と為った場所はあしも知らない場所では無いが、丹後とは違う習俗が有る故、関心するわえ。読み終わる迄ちと掛かりさうじゃが、気長に読むと致さふ。