今年も今日でおしまいだ。
歳をとるに連れて時間が経つのが早くなる。
私の周りでは、誰もが同じことを言う。
これは、ジョジョ風に言えば、「時が加速しているっ!」のだろうか?
まあそんな訳はないが(笑)、時が加速しているように感じるのは確かだ。
同じ「365日」でも、10歳の頃と今(37歳)では、全然感じ方が違う。
先週書き終えた年賀状も、なんだかつい半年くらい前にも書いたような気がしたし、
実は2年ぶりに会った友人にも、なんだか1年ぶりくらいに会った気がしてしまうのだ。
「1年=365日」というのはずっと変わらないはずだが、歳をとるに連れて、今まで生きてきた時間に対する「1年」はだんだん小さくなっていく。
10歳の頃は、「10年」に対して「1年」だから「1/10」という感覚だが、
37歳の今は「1/37」となり、同じ「1年」が、より小さいものになってしまうのだ。
分母が増え続けるのだから、やはり感覚的な時間は加速していると言えそうだ。
振り返ると、28歳で英語教室を立ち上げてから丸8年が過ぎた。
開校当初は、8年後にはもっと進んでいるだろうと思っていた。
赤羽に第2教室を出したり、自分の下に何人も先生を育てていたり、そんな風にイメージを膨らましていた。
しかし現実は厳しい。
このまま時が加速していくことを考えると、人生、あっという間に終わってしまうのではないか、と最近よく思う。
2010年は国際会議が2つもある。
しかし、あくまでも国際会議は副業だ。
2010年は英語教室の中身を一層充実させよう。
文法書の改訂版を完成させ、オリジナル音声学習テキストを完成させ、文法問題集も発行させたい。
教師育成マニュアルも完成させ、教師を増やしたい。
加速する時に負けぬよう、中途半端でも次々に進んでいく「勇気」を持ちたい。
8年前の自分をがっかりさせないように。