男と女って、色々違うんだなぁ、って思う。
ってなわけで、「男と女の違いシリーズ」始めてみよう。
今日は「酔いつぶれ」について。
皆さんご存知の通り、私は英語教室を経営しながら、夜中は趣味で(というよりほぼボランティアで?)運転代行の仕事もやっている。
お客さんの中には、完全に酔いつぶれて、家に着いても起きない人もいる。
しかし、そういうお客さんはたいてい男性だ。
今まで、女性のお客さんでそこまで酔いつぶれてしまった人はいないように思う。
もちろん、女性のお客さんの絶対数が少ないということも言えるかもしれない。
しかし、たいてい、女性のお客さんはどんなに酔っても、家にたどり着くまでは意識がしっかりハッキリしている。
考えてみれば当たり前か。
運転代行ドライバーはほとんどが中年男だし、見ず知らずの人間だ。
女性の場合は、「酔いつぶれると危険だ」という意識がどこかにあるのだろう。
そういう危機感が、完全に酔いつぶれないよう、歯止めになっていると考えられる。
これと同じことが「ホームレス」になるかならないかにも当てはまるような気がする。
ホームレスのほとんどは男性で、女性のホームレスはほとんど見かけない。
やはり女性の場合は、無防備に外で寝るという行為に少なからず危機感を覚えるのだろう。
「ホームレスになんか絶対ならない! だって、何されるか分からないもん!」
こういう意識があるからこそ、女性はホームレスになる以外の方法をなんとか模索して生きていくのだろうと思う。
ということは、本当にホームレスになることを断固拒絶していれば、男だってホームレスにはならないということではないか。
酔いつぶれるのも、ホームレスになるのも、自分がしっかりしなくてはならないという意識が弱いことに起因しているように思う。
男の方が、その辺諦めが良いというか、なんとかなると楽観的になりやすいというか、ギリギリのところの「踏ん張り」が弱いのだろうな。きっと。