インボイス番号(適格請求書番号)を英語で言うと? | 松戸の英語教室、デュープラー英語学院・オフィシャルブログ

松戸の英語教室、デュープラー英語学院・オフィシャルブログ

千葉県松戸市の英語教室「デュープラー英語学院」のオフィシャルブログです。音読、発音指導、基本文法、英作文など、ゼロから対応します。

2023年10月、日本でも「インボイス制度」というものが始まりました。

しかし、これ、日本国内の取引ならともかく、外国との取引となると、そのまま日本語で表記する訳にはいきませんね。

私も国際会議の仕事をしていて、日本のインボイス番号というものを英語で表記しなくてはならない状況となりました。

では、「インボイス番号」をそのまま「Invoice Number」として良いかというと、それはダメです。
「Invoice Number」と言えば、普通は、1つ1つの請求ごとに割り振られる番号のことになります。

「インボイス番号」と日本人は簡単に言うけれど、そのままでは英語では通じない、ということです。

 

【 続きを読む 】