ディベヒ語が話せる方と

ディベヒ語が母国語の方と

それ以外の皆様

 

 

 

 

ア・サラーム・アレイクムー❤

「こんにちは」と言っている(挨拶は人間の基本だからな!)

 

なんすか「ディベヒ語」ってーーーー

舌噛むから

青春時代の元号が昭和だった方々は

口に出さなくてよろしくてよ~ウインク

 

 

 

うちの課長がモルジブに行っております

 

 

 

彼がモルジブに行く前日私言いました

「モルジブらしい画像送ってきてね❤」

 

 

 

 

そんな愛しき妻の言葉を受けて夫が送って来た

 

画像その1

 

 

 

 

 

 

その2

 

 

 

 

 

 

その3

 

 

 

 

 

その4

 

 

 

 

 

 

 

コイツには

日本語が通じないのかーーーっゲロー

 

モルジブらしいという意味がどうもわからないらしいが

こんな男を課長にしておいて良いのだろうか???

私ならそのポジション剝奪で間違いないねライトナウ!!

 

 

 

 

画像その1に添えられていた言葉→ 「枕の巣窟」

 

 

 

知らねぇよ

清少納言気取りかコノヤローー

 

てか働けよ

食って、寝て、釣りしてんじゃねぇぞ

この世のリーマンのいっっとう風下へ行け!!

 

 

 

 

取り乱しましたが

 

彼がいない日常を平和に暮らしておりますわたくし

duo_yumi_3と申します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<<今までになかったパターンその1>>

 

 

5月の半ば過ぎに節分のこと書いてスミマセンけども

 

 

 

2月3日節分に食べなければならない恵方巻を当日食べれず

節分翌日のアメリカ時間の3日に食べる

ということならやったことがあるのだけれど

今年の節分は土曜日だったものだから

娘のお得意さんの寿司屋から恵方巻を渡されたのが

前日2日の(金)だった

そんなら一晩寝て翌朝食べればいいんじゃないのかぃ?

となるところ

3日はディズニーに行く予定があり同期の家に泊りに行くから

もう今食べてしまいたいのだ!!という娘

 

 

地球は回ってんだから

もう3日になってる国あるよ

食べちゃいな。その国の人になりきってさ

 

 

と面倒なことを言う母の言葉を聞いて

律儀に3日になっている国を調べていた娘が

 

「キリバス共和国3日になってるっぽい

 キリバス共和国の民になりきって食べてみるわ」

 

 

と言い、事なきを得た

ありがとう地球、ありがとうキリバス共和国

 

 

てか、キリバス共和国どこ!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<<今までになかったパターンその2>>

 

 

そんな娘が6月に家を出るーーーーーーーーーーーーーっ

(どんな娘かと言うと、仕事終わりにしょっちゅう

 地方競馬に行ってしまうような娘だけど)

 

勤務先が大都会になったので

自宅から通うのは大変だと言うことと

普通に生きてきて気づいたら案外「いい年」になっていたよ

ということから

結婚を前提に彼と一緒に住むことにした。と言い

この前彼が挨拶に来た

 

彼は娘より2歳年下だから24歳になったばかり(3月生まれ)

1年くらい前に娘は

「30歳くらいまでに結婚出来れば良いかと考えているから

 29歳までここでお世話になるかもしれないんで頼むわ」

と言っていたのに26歳で出て行くのかーーーーーー

 

だけどもう私

マジで!心底!!子育てはやり切ったんで

「頑張ってね」くらいしか感情ないの

一緒に暮らしたいと思える人に出会えて良かったよ本当にさ

 

ということで

彼が我が家にご挨拶に来たーーーーーーーーーーーーー

 

塾のバイトで出会ってて、

娘に彼氏がいた時も娘が留学してた時も

虎視眈々と娘が振り向いてくれるのを待っててくれたような人だから

娘を思ってくれてる感じ伝わって来たし

私や亭主と仲良くなりたいという感情も伝わって来たし

この先何があるかわからないけど今は

 

言うことなし!!!

力を合わせて幸せになって頂きたいわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<<今までになかったパターンその3>>

 

 

九州に旅行行ってきたんですけど

 

 

人気居酒屋さんで刺身盛り合わせを頼んだんです

 

それはそれはとても美味しくて満足していたら

お店のお姉さんがやってきて

「そろそろお刺身を小皿に移しますね」って言うんですよ

意味も分からずキョットーーーンとしていたら

 

こちらのお店では

御造りに添えた兜とイカのゲソを

食べられるように調理してくれんですって!!

 

(ゴメン半分食べちゃった後)

 

 

こちらは鯛の兜の煮つけ

 

すごくなーーーーーーーーーーーーーい?????

メッチャクチャ美味しかったです~

 

もう夫婦で感動しきり

九州ではこれが普通なのですか???

 

 

 

もしも機会があったらこちらのお店をお勧めいたします~

 

馬刺しももちろん美味しかったです~☆

 

 

 

 

 

 

<<今までになかったパターンその4>>

 

2泊3日で行った九州旅行のメインイベント

それは「阿蘇山噴火口を見ちゃうのだーーーー」でした

 

それは神奈川県に戻る3日目に予定されていたので

飛行機の時間を気にしながら動かないとならなかったのですが

 

 

 

『噴火レベル2』

のため噴火口閉鎖、バスの運行無し!!!!!

 

 

 

つくづく残念ですけど別にゴネたりはしませんよ(当たり前だ)

我々観光客の命を思っての閉鎖ですもの

だけど、じゃどうしよっかね。となっていた私たちの前を

ハイキングの格好した年配者がたーくさん通る

 

亭主がその方々に

「気軽に行けるハイキングコースがあるのでしょうか?」と訊ねて

教えてもらったところを歩いて登ってみることにしたのだが

 

今回の旅行には登山もハイキングも予定になかったから

靴も帽子もスティックもない

本当なら持ってるのにこういうの↓

 

 

(これは筑波山登った時)

 

 

 

景色はとってもキレイ

 

 

 

 

 

 

よりにもよってその日着てた課長の服が

人民服だろこれーーーーーっていうシャツだったものだから

 

 

ちょっと歩けば至る所で

「ノーノーー!!」「ストップ・ストーーーーーップ!!!」

とよそのお国の方と間違えられて

そのたびに「ちょこっと皿山に行くだけです~」と笑顔で

返さなければならず

すれ違うジャパニーズも私らをあちらの方々と思うようで

目も合わせてもらえなかったが

 

インカメで自撮りして見たら

あちらの方とかそういうことじゃなく

ヤバメの中年が写っててそりゃそーかーーーーー

となった画像がこちらですけどね

 

 

 

 

 

 

何があろうとも私たちは騒ぎません!

何故なら

 

 

 

初日に大宰府で引いたおみくじにこう書いてあったから

言うことを聞いたが道真ナンボだよ(罰当たり)

てかどーいうおみくじよこれ

 

 

 

 

グゥの音も出なくさせてやろうかやろーども!!!

こちらをご覧ください(爆)

 

 

 

 

 

 

帰ってきてからこれ見て騒いだ(爆)

 

 

 

 

 

っていう今日の記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よっしーさんから誘われて

また別の短期バイト受けたんだけど

私受かってよっしーさん落ちたから

よっしーさんいないんじゃ勤める意味もないんで辞退した矢先

 

近所に大ーーーーーきくてキレーーーーイな倉庫完成して

そこの事務職の募集出たので受けたら受かったから

お世話になり始めました

週2の週と3の週があって拘束時間が長いんだけど

家から徒歩8分自転車で4分なので楽

 

伝票業務がメインでPC操作は銀行に居た時の50分の1だから

目が楽。適度に動きもあって体も楽

新しい建物なのでどこもキレイなのが本当に気持ちよいし

スタッフも上司もみんな余裕持って働いてて嫌な人1人もいない

 

私、見つけたかも❤

 

 

 

1Fの休憩室↑これの3倍の広さ

 

 

 

 

っていう田中家の近況報告でした

 

 

 

 

 

ご無沙汰しております