前回記事で予想していたことが良い方向にはたらいてくれました。
超退屈な前半から一転、三苫を投入した後半は流れが変わりました。
※三苫を入れないと状況は変わらなかったでしょう。
これをどう捉えるかで、スタメンがあの出来ならば手放しで喜べないですね。
三苫・中山・古橋を投入すれば....というゲームプラン自体がいかがなものかと思えます。
オーストラリアがアウェーで中国と引き分けてくれました。
これから先も何かが起こる可能性はゼロではありません。
(日本の今後)
Hオマーン ● 0-1
A中国 ◯ 1-0
Aサウジアラビア ● 0-1
Hオーストラリア ◯ 2-1
Aベトナム ◯ 1-0
Aオマーン ◯ 1-0
H中国
Hサウジアラビア
Aオーストラリア
Hベトナム
(オーストラリアの今後)
H中国 ◯ 3-0
Aベトナム ◯ 1-0
Hオマーン ◯ 3-1
A日本 ● 1-2
Hサウジアラビア △ 0-0
A中国 △ 1-1
Hベトナム
Aオマーン
H日本
Aサウジアラビア
(サウジアラビアの今後)
Hベトナム ◯ 3-1
Aオマーン ◯ 1-0
H日本 ◯ 1-0
H中国 ◯ 3-2
Aオーストラリア △ 0-0
Aベトナム ◯ 1-0
Hオマーン
A日本
A中国
Hオーストラリア
サウジアラビア 16 +6
日本 12 +2
・・・・・・・・・・・・
オーストラリア 11 +5
日本はここまでオマーンとサウジアラビアに負けるという失態を犯してきましたが、それの帳尻が合っているのかどうか分析してみましょう。
日本 0-1 オマーン
オーストラリア 3-1 オマーン
→日本 2-1 オーストラリアで帳尻完了。直接対決のことをsix point gameと呼びます。
サウジアラビア 1-0 日本
オーストラリア 0-0 サウジアラビア
→グループ首位のサウジアラビア戦は合否を分けません。捨て問です。
次はホームアウェーが逆転して折り返しがあるので、ここで+1しか稼げなかったオーストラリアが果たして本当に得しているのかどうか。
捨て問だからこそ、取れば一気に抜け出せるという魅力があります。だって周りが皆取れないから。
つまり、日本は次のサウジアラビア戦に勝てば一気に抜け出せます。
中国 0-1 日本
中国 1-1 オーストラリア
→中国戦と合わせて見ることで、取るべき問題を取りこぼしたオーストラリアが現時点での劣勢の原因となっています。
オーストラリアは中国と引き分けたことで失ったー2をどこかで取り返す必要があります。
今後の日本とオーストラリアの違い。
それは、オマーン戦の有無です。
オーストラリアはアウェーのオマーン戦を残しています。
日本にとってそれに該当するカードはホームの中国戦です。
つまり、オーストラリアは御託を一切抜きにして、オマーンに絶対勝つ必要があります。
オマーンに勝ってようやくスタートラインです。
これはなかなかキツいことです。
スタートラインに立った上で、最後の2連戦(H日本、Aサウジアラビア)で勝ち点4以上は必要になると予想されます。
これもなかなかキツいことです。
日本のやるべきことはただ一つ。
中国ベトナム戦を取りこぼさず、サウジアラビアに勝つことです。
それだけで勝ち点が21まで伸びます。
そうなると、オーストラリアは逆転のために最低でも勝ち点10(=3勝1分以上)必要です。
最終節のカードでどちらが得失点差を伸ばしやすいか。日本がスイスになれる可能性もあります。
捨て問を取るとそれだけ相手にプレッシャーをかけることができるわけです。
2/1、我々は捨て問と一世一代の大勝負を演じることになります。
乞うご期待。

