10月も終わりそうですね...

私たちは10月14-17日にかけて、ルーマニアのブカレストに滞在していました。

昨年参加して1位をいただいたルーマニアの国際ピアノデュオコンクールの主催からのお声がけで、翌年のデュオの音楽祭に出ることに。


ルーマニアで最大のデュオ音楽祭

„Majura Duo Festival“

ドイツ語読みで"マユラデュオフェスティバル"と読んでいた筆者、現地の発音を聞くとマジュラでした





にっこり







大体の様子は以下のYouTubeにVlogで残っているのですが、ここではもっと地べたを這うような内容をば...真顔



[Vlog] デュオの音楽祭でリサイタル/ ブカレスト, ルーマニア | Piano Duo Crewir


まずは、ブカレストへの往路。

私たちはロストックに普段住んでいるので、ハンブルクかベルリンの空港が最寄りになります。

ブカレストへ行くにはハンブルクの方が都合がいいということでそちらを選択。まだ学生ということもあり最安値の飛行機を何も考えずに予約。


そして来たる渡羅2日前、航空チケットを見ると、


朝の9時出発


なんか、

いけると思いますよね?

でも現実は甘くない。


ハンブルクへの特急列車(IC)はその日動いておらず、在来線(Regional Bahn)でハンブルク空港に行くしかない状況。

空港には遅くとも出発の2時間前には着いておきたいところ。(私たちのドイツの師は1時間前でも余裕の顔で空港に到着するらしいのですが私たちには不可能な芸当)


通常ロストックハンブルク間は3時間ですが、バスも使って7時間かかる計算に。

徹夜でロストック→ハンブルク移動しなければいけないことが確定




にっこり




深夜12時にロストック中央駅を出ました。目を擦りながら。


いくつか乗り換えをするわけですが、その中で2時間以上駅に滞在しなければいけないポイントがあり、その夜の気温は10℃くらい。

暖かそうな待合室でも凍える寒さで、決して眠ることなんかできず、身体中の細胞を奮い立たせるべく常時歩き回ってました。

そんな深夜の何もない駅でも、同じバスに乗るであろう人々がちらほら。


同志よ...。


しかしそんな同志の中にも待合室に入ってくるなり叫んでくる不審者に金村は遭遇。

その一方で佐藤は、寒すぎて駅の地下に散歩に出かけていましたが、

陽気な見知らぬ男2人からHey bro!!言われ、

スペイン語で何やら話しかけられる始末。

ドイツ語で聞き返してもスペイン語を貫くその姿勢は立派です。

海外の深夜には別行動はやめておこうと再度確認できた出来事でした。


ルーマニアに着いてからは、上の動画でも言ってますが、カロリーの暴力みたいなフライドポテトが突き刺さって火山みたいになっているハンバーガーを開幕に食べたり...



大きなプログラムのリサイタルを2つ、

そして、

音楽祭に同じく参加していたAnderson&Roe Duoのマスタークラスに参加した時に要した、かなりパワフルな演奏方法に

それらの大量のカロリーを消費したり...


といった刺激的なルーマニア滞在でした。


またルーマニアにはご縁がありそうなので、今から楽しみです。

今回はこれくらいで、またふとん1