以前、加藤さんが

おすすめしていたと聞き、

観た『カリフォルニア・ダウン』

 

 

 

 

カリフォルニア・ダウン / 映画.com

 

 

三が日に観ました

 

 

 

他にも借りて観たものは

『ジョーカー』

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

 

 

 

 

『カリフォルニア・ダウン』を観て

とくに感じたことがあったので

ブログに書く

 

 

 

 

 

 

ひとつめ

 

究極に追い詰められたとき、

どう行動するのか?

 

じぶんだけが助かりたいのか

ひとを助けようとするのか

 

 

追い詰められたとき

性根が出てくる

 

そのときに選ぶものが

間違わないように…

 

 

 

 

 

ふたつめ

 

世界が終わっていくときに

誰についていくか

すごく重要

 

助かるには“正しい情報”

を持っているひとに従う

 

加藤さんが言っていることが

そのまま描かれている

 

 

 

 

みっつめ

 

大多数のひとが向かう方向は

大抵間違っている

 

“正しい情報”を元に

行動するひとは少数で

大多数と正反対の方向だったりする

 

“正しい情報”を選び取り、

ひとが少ない道が怖くとも

そのまま進め

 

 

 

 

よっつめ

 

これは直接というより、

抽象的なものとして

受け取ったんだけど…

 

レスキュー隊の父を持つ娘は、

ほとんどのひとは

下に向かう中

 

助かるために

“上に、上に”行く

 

 

 

これは蜘蛛の糸

とにかく上に上に、

登り続けること、

というメッセージと感じる

 

 

 

 

 

 

あとは、

大地震のイメージが

いまいちぴんとこなかったけれど、

 

映像でみて臨場感が

わいたというか

 

 

“終わりの臨場感がない”

わたしには

よかったと思う

 

 

 

 

 

 

 

加藤さんと会える、

数少ない機会…

 

1/10に講演会あります✨

 

 

 

 

 

 

 

 

加藤さんについては

こちらをどうぞ

 

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