皆様、こんばんは!
本当は、こんなに元気よく挨拶できません(~_~;)
今日は昨日とうってかわって、
超絶不調の、ろぶすたです(´・ω・`)
今日も昨日と同じように活動できると信じていたので、
昨日と違う!
と実感したときは、ショックでした(´・ω・`)
「一体何が昨日と違うんだろう?」
体が重く、昨日のように力強く滑らかに動かないことを受け入れてからは、この質問で頭がいっぱいになりました(´-ω-`)
「天気は昨日と同じくらいイイ」
「気温は昨日と比べるとやや低め」
「湿度はほぼ変わらない」
「昨晩食べた物の中に初めて食べた食材や調味料はあったか?」
「ナッツを食べなかったからか?」
「朝取った塩が足りなかったのか?」
「昨日初めて試したプロバイオティクスか?」
「睡眠がうまくいかなかったのか?」
思いつく限りの可能性を探っていたところ、それは唐突に訪れました。
“ヤツ”の来訪は、腸内環境悪化のサイン。
”ヤツ“とは、そう
「臭いおなら」です(*´∀`*)
朝食を食べない私のおならが日中に臭くなることなど、ほとんどありえない。
つまり、日中の腸内環境の悪化は、前の晩に口にした物に起因するに違いありません。
しかし、通常は、その晩のおならこそ臭くなれど、翌日に持ち越したりはしません(´-ω-`)
前の晩に臭いおならが出たとしても、翌朝のおならは(それほど)臭くなりません( ´ ▽ ` )
それが臭い、ということは、昨晩口にした物の中で腸内環境を物凄く悪くしたものがあったに違いないのです!
犯人は、そう
「昨晩初めて試したプロバイオティクス」
でした!(´・ω・`)
いえ、まだ100%の確信があるわけではないのですが、十中八九これが原因でしょう。
・ビフィズス菌BB-12(HN019)
・乳酸菌アシドフィルス(La-14)
・乳酸菌ラムノサス(HN001)
彼らがそのプロバイオティクスに含まれる細菌たちです。
GMOフリー、グルテンフリー、乳製品フリーで、余計な添加物もない、優秀なプロバイオティクスであるはずです。
ただ、私は何種類ものプロバイオティクスを試しては失敗し、そのたびに思考に霧がかかったり、お腹が痛くなったり、今回のように臭いおならが出たりして苦しんでいるので、プロバイオティクスが合わないこと自体は、それほど珍しいことでもないのです。
その数々の失敗と書籍から学び(書籍を読んで試行錯誤した結果)、ついに不調の原因となる細菌の種類をつきとめていたので、それら不調の原因となる細菌が入っていない、今回のプロバイオティクスに苦しめられることになろうとは思っていなかったのです。
お金を失い、今日一日を台無しにしましたが、昨日のスーパーな自分は、結局こういった試行錯誤を積み重ねた結果得られたものなので、またひとつ自分の身体について理解を深めることができたと思って、また明日から試行錯誤を繰り返していきたいですd(*´∀`*)
今日の苦しみは、明日を強く生きる力となる!
たぶん(笑)