サッカーで司令塔というとトップ下の選手が多いですが、
中には中盤の底、ボランチに位置する司令塔もいます![]()
その代表選手がアンドレア・ピルロです![]()
パスが上手く、テクニックは抜群![]()
フリーキックやコーナーキックも蹴るイタリア代表、ACミランの司令塔。
同じACミランのチームメートのガットゥーゾが、
『ピルロのテクニックを見ていると自分が同じサッカー選手として恥ずかしく思うよ。』
それほどピルロのテクニックは上手いのです![]()
ピルロは2006年ドイツ大会のイタリア代表に選出。
攻撃の起点になる司令塔としてイタリアの優勝に大きく貢献しました![]()
しかし、そんなピルロもかつてはサッカー選手を引退しようと考えたことがあるのだとか・・・。
昔はボランチではなく、トップ下の選手だったピルロ。
当時から上手く21歳以下の代表にも選ばれるほどのプレイヤーでした![]()
そして1998年イタリアの名門インテルへ移籍。
ですが、名門インテルだけあって層が厚く試合には出られない日々が続きました![]()
そのためレンタル移籍でイタリアのクラブを渡り歩き、
2001年にACミランに移籍しました。
しかし、インテルが名門なら、ACミランもまた名門クラブ。
トップ下のポジションにはルイ・コスタという選手がいてまたまた試合に出られませんでした![]()
そんなピルロでしたが、転機が訪れます。
ミランのボランチの主力2人が負傷![]()
そこにピルロがボランチとして出場したいと監督に直談判したのです。
監督は出場を快諾。
そのときにボランチの司令塔ピルロが誕生したのです![]()
それからは栄光の階段を駆け上がるかのごとく、
UEFAチャンピオンズリーグとW杯で優勝![]()
イタリア代表にもACミランにも欠かせない存在になりました![]()
30歳という年齢から考えてもおそらく今回が最後のW杯。
イタリア代表ピルロ注目です![]()
