サッカーのユニフォームには広告が載っていることをご存知でしょうか![]()
クラブチームであればほぼ全てのチームが胸の位置に広告を載せています。
これはクラブの重要な収入源なのですが、
この広告を使っていないクラブもまれにあります![]()
バルセロナもその一つ。
クラブが設立されて100年の歴史がありますが、
一度も胸のスポンサーはなかったのです![]()
ですが2006年に財政を安定させるため広告を載せようという話になります。
それならどこにする![]()
バルセロナのブランドを考えるとイメージダウンは避けたいものです![]()
今レアル・マドリードのスポンサーの『bwin』や
当時開催前だった北京オリンピックもスポンサー候補だったといいます。
しかし、そんな中で選ばれたのがユニセフなのです![]()
そう、ご存知ユニセフ![]()
バルセロナは世界的なクラブです。
社会貢献を考えてユニセフを選んだのです![]()
でもユニセフからお金をもらってイメージダウンにならない![]()
ところがご心配なく![]()
バルセロナが毎年約2億円を寄付しているのです。
寄付して胸にスポンサーを載せているのです。
これだと収入どころか支出になってしまいますが、
ユニフォームを買うことでユニセフに貢献しているという社会的意義により
前よりもユニフォームが売れているのです![]()
まさに逆転の発想![]()
これは下部組織から若手選手を育て、
世界的クラブになったバルセロナだからこその発想でしょう![]()

