みなさんは高校生の時、部活動してましたか![]()
多くの方が何らかの部活動を行っていたのではないかと思います。
サッカーがしたいのであればサッカー部へ・・・
しかし、今はサッカーをしたい子供は学校のサッカー部に入らなくてもできるのです。
それがユースと呼ばれるJリーグ下部組織です。
正確には高校生の年代をユース、中学生をジュニア・ユース、
小学生をジュニアと呼んでいます。
それぞれのJリーグのクラブで若い選手を育てて
将来は自分のクラブで活躍してもらうことを目標に育てているのです![]()
毎年各クラブではセレクションと呼ばれる試験を行い、合格者だけが下部組織に入れるのです。
ちなみに今の日本代表選手にも部活のサッカーではなくユース(ジュニア・ユース)出身の人はいます。
中村俊輔⇒日産(現・横浜Fマリノス)ジュニア・ユース
稲本潤一⇒ガンバ大阪ユース
などなど主力選手の中にもいるのです![]()
しかし、世界にはすごい下部組織を持ったクラブがあります。
FCバルセロナ。
昨シーズン、国内リーグ・国内カップ・欧州チャンピオンの3冠を達成。
しかも欧州チャンピオンになった決勝ではスタメン11人中7人が下部組織出身!
7人は強豪チームとしてはありえない数なのです。
日本のユースやジュニアユースなどの3歳ごとのカテゴリーに比べ、
バルセロナは1歳ごとに分けられています。
そのため、高校1年生でも試合に出られるのです。
日本だと1年生から試合に出るのは難しかったりしますよね![]()
そして選手は寮に入り、もちろん生活費はクラブが負担。
しかも私立学校の学費も全額クラブが負担してくれます![]()
これはすごい![]()
バルセロナは赤字じゃないの
と思ってしまいそうですが、
サッカーでは選手を移籍する時に移籍金が発生します。(移籍は後日解説予定)
クラブからクラブへお金を支払って選手を移籍させるのです![]()
なので、1人でも育てて売れば何十億もの移籍金が入り、
十分元がとれるのです![]()
ライバルのレアル・マドリードは大金を使って選手を獲得しているので、
バルセロナの育成は世界から賞賛されているのです![]()
やっぱり、よそから来た選手よりも
自分のクラブで育った選手の方が愛着がわきますよね![]()
バルセロナの人気はそういうところにあるのかもしれませんね![]()