サッカーの試合時間は90分。
もちろん運動量が落ちる選手もいるでしょう![]()
試合中にケガをする選手もいるかもしれません![]()
そういうときには選手交代が認められているのです![]()
交代人数は1試合に3人までと決められています。
ワールドカップも各国リーグもJリーグも。
ただし、親善試合や練習試合では自由に設定しています![]()
日本代表の親善試合はたいてい7人までが多いですね。
そして一度交代した選手はもうその試合には出られません![]()
なので交代で下げる選手を選ぶときは慎重です。
交代で出場する選手は試合中チームのベンチに座っています。
このベンチ入りできる人数も決まっています![]()
スタメン出場できない選手全てがベンチ入りできるわけではないのです。
人数はJリーグやヨーロッパのリーグなどは7人です![]()
でもワールドカップは少し異なります。
1カ国登録できる選手の数は23人です。
その内スタメンが11人。
残りの12人全てがベンチ入りになります。
この選手交代も試合では大きなポイントになります![]()
前回のワールドカップドイツ大会。
日本は初戦にオーストラリアと対戦したのです。
前半日本はフリーキックから先制。
前半を1-0で終えます![]()
しかし、オーストラリアは日本が後半30分から運動量が落ちると知っていたのです![]()
それに合わせてオーストラリアは選手交代。
後半8分ケーヒル投入。
後半30分ディフェンダーに変えてアロイージ投入。
その采配がズバリ的中します。
後半39分ケーヒルのゴールで日本に追いつきます。
そしてその1分後、またケーヒルのゴールで逆転に成功![]()
さらにロスタイム、アロイージのゴールでダメ押し。
最後の9分間で交代した選手が3得点を決めたのです。
もちろんこれは交代がすごくうまくいった例ですが
勝っているチームが逃げ切ろうと思えば、
フォワードの選手を下げてディフェンダーを入れたり
反対に点数が欲しければフォワードを投入したり。
試合中誰を下げるのか、誰を入れるのかに
注目して試合を見るのも一つだと思います![]()