【ソウル4日聯合ニュース】李明博(イ?ミョンバク)大統領は4日に訪韓中のスタインバーグ国務副長官ら米政府高官代表団と面会した席で、2度目の核実験など北朝鮮の相次ぐ挑発について、韓米の緊密な共助の下で日本、中国、ロシアなど周辺国とも協力?団結して対応すべきだと述べた。
李大統領は、国連安全保障理事会決議案の採択を通じ国際社会が北朝鮮の誤った行動に明白なメッセージを送り、周辺国が声をひとつにして北朝鮮を説得してこそ、核問題の解決を期待できると指摘した。また、「わたしは北朝鮮が核を放棄するなら画期的な支援を行うとの立場を重レブロン12
て示してきた」と強調した。
続けて、オバマ米大統領の就任以来、韓米首脳間で緊密に意見交換がなされてきたと評価し、16日に米ワシントンで行われる韓米首脳会談でも北朝鮮核問題を含め両国の関心事について真正かつ率直な対話を行いたいと述べた。
スタインバーグ副長官は、北朝鮮が挑発的な行動を取るほど韓米同盟が一層堅固になっているとし、特に韓国が北朝鮮の核実験直後、大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)への全面参加を決めたことは、核不拡散問題に関して国際社会に強い協力のメッセージを送ったものだと歓迎した。
また、北朝鮮が過去のように挑発の後に交渉を行い望むものを手に入れられると考えているなら誤算だと指摘、米国は同様の失敗を繰り返さないと述べた。その上で、「北朝鮮は中国の変化を十分に読み切れずにいるようだ」と指摘した。
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